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発展基盤の整備サイエンスコミュニケーション更新日:2017年3月14日

日本農学アカデミーが「遺伝子組換え作物の実証栽培に関する提言」を行いました

 3月1日、日本農学アカデミーが「遺伝子組換え作物の実証栽培に関する提言」を公表した。

【提言要旨】
  1. 国の主導のもとに学術団体も協力し、日本の農業環境においても海外と同様の利点を発揮することを確認するために適切な管理下で、遺伝子組換え作物の利点の実証栽培を日本各地で行うこと。
  2. 雑草防除と直播に効果が高いと期待される遺伝子組換え除草剤耐性テンサイの北海道における栽培試験が行える環境作りに国と道が取り組むこと。
  3. 上記の試験結果を公表し、国民的検証に付することにより、遺伝子組換え技術の農業上の利点の理解を促進すること。

 同日午後、農林水産省の記者クラブで記者発表を行い、記者との質疑の場を持った。記者からは、なぜこの時期の提言なのか、遺伝子組換え作物の栽培の現状についてなど、質問も多く有意義なものとなった。
 なお、本提言は、行政機関、学術会議、関連学術団体等に郵送をしているとのこと。

 提言全文は「日本農学アカデミー」ホームページよりご覧下さい。 → 提言本文はこちら

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