セミナーイベント報告

先端バイオ技術情報提供機能性食品研究会更新日:2017年6月14日

機能性食品研究会講演会(第4回)

開催日時 2017年3月 6日(月)
13:30~15:40
会場 馬事畜産会館2F会議室
参加人数 68名
主催 (一財)バイオインダストリー協会

自由貿易時代における日本企業の機能性食品事業の海外展開

武田 猛 氏((株)グローバルニュートリショングループ 代表取締役)

セルフメディケーション市場規模(OTC,サプリメント、機能性食品)は、アジアパシフィック地域での伸長が著しく、その中でも機能性食品が50%以上を占めており、各国・地域の健康協調表示(ヘルスクレーム)制度、食薬区分の有無、そして、実際の機能性表示例を詳細に紹介した。
最後に、海外進出5つの勘違い(・成長している市場なので魅力的である ・市場規模が大きいので、一定の売上げが期待できる ・ヘルスクレームが出来るので売れやすい ・日本製品は技術や品質が優れているから売れる ・日本製品は信頼性が高いので売れる)、陥りやすい5つの失敗パターン海外市場進出7つの検討項目を紹介した。

食品の関わる国内外の政策・技術の最新動向

坂元 雄二((一財)バイオインダストリー協会/JABEX 部長)

食品に関わる技術として、マイクロバイオーム、合成生物学・代替食品、食品産業へのAI導入に関する産業界・投資家の動き、欧米を中心とした政策動向について紹介した。
日本政府の動きとして、経済社会・科学技術イノベーションの活性化に向けた3つのアクション
  ・予算編成プロセス改革アクション
  ・研究開発投資拡大に向けた制度改革アクション
  ・エビデンスに基づく効果的な官民研究開発投資拡大アクション)
について紹介した。

担当:秋元

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