セミナーイベント報告

先端バイオ技術情報提供先端バイテク情報の広場更新日:2017年9月 8日

先端技術情報部会 講演会(第1回)

開催日時 2017年8月21日(月)
15:30~17:00
終了後、交流会あり
会場 (一財)バイオインダストリー協会
参加人数 48名
主催 (一財)バイオインダストリー協会

先端技術情報部会 総会

五十嵐 泰夫 氏(先端技術情報部会 部会長/東京大学 名誉教授、中国西南大学資源環境学院 生物能源・環境修復研究中心 主任教授)

 グリーンバイオイノベーションフォーラム(GIF)およびグリーン系3研究会(発酵と代謝研究会、新資源生物変換研究会、アルコール・バイオマス研究会)、植物バイオ研究会、ヘルスケア研究会、機能性食品研究会、バイオエンジニアリング研究会の活動や今後の活動計画、JBAが参画している国家プロジェクトの詳細や新提案プロジェクトの最新動向などを紹介し、活発な質問・論議の時間をもった。

(写真左より、五十嵐 泰夫 部会長、穴澤 秀治(事務局))


【報告・配布資料】   ※閲覧は会員限定となっております
●総会配布資料(PDF:5.3MB)はこちら

講演会 「薬学から見た創薬、医療 ―糖鎖創薬の可能性―」

入村 達郎 氏(順天堂大学大学院 医学研究科・特任教授、難病の診断と治療研究センター・糖鎖創薬研究室医学部外科学教室・乳腺内分泌外科学研究室(併任)教授)

日本の糖科学分野は世界をリードする有力な要素を多々持っているが、学術的なディスカバリーを診断、治療、創薬に役立てる発想において、ゲノム科学や免疫学に伍するようなアクテビティは多少低い。今後の発展と拡大が期待できる糖鎖創薬周辺の課題、トピックスの紹介と、今後のこの分野の研究の方向性や発想などについて、幾多の材料を提供いただいた。具体的には、タンパク質のO-グリコシレーションの多様性とその利用に関し、最近注目されるムチンの機能について、シアル酸のバリエーションとそれらの重要性など広くお話しいただいた。

※講演の資料は、講演出席者限定で配布しております。

担当:穴澤

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