日 時 |
平成23年 7月 25日(月) 15:00〜17:00
(終了後、簡単な交流会17:00〜18:00) |
会 場 |
(財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室→〔MAP〕
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8F
アクセス:
・地下鉄日比谷線「八丁堀」A4出口 徒歩1分
・JR京葉線「八丁堀」B1出口 徒歩4分
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| 主催:(財)バイオインダストリー協会 協賛:(株)化学同人 |
| 【 プログラム 】 |
15:00〜15:40 |
バイオマイニング技術を用いた低品位硫化銅鉱の湿式製錬プロセス開発
三浦 彰氏
(JX日鉱日石金属株式会社 技術開発センター 資源グループ グループ長)
近年、新興国(特に中国)の台頭・経済発展を主因として世界の銅需要が増加してい
るのに対し、銅鉱山では鉱石中の銅品位の低下が顕著となっており、従来の製錬技術
では採算のとれなかった低品位銅鉱石の処理技術として、湿式製錬技術への関心が高
まっている。その中でも埋蔵鉱石の大半を占める黄銅鉱を主体とする低品位硫化銅鉱
石のバイオマイニング技術(微生物を利用した鉱石からの金属浸出法)の開発が期待
されている。本講演では、同技術の現状と、世界最大の銅生産者であるチリ・コデル
コ社と共同で設立したバイオシグマ社で実施している基礎研究・実用化開発などにつ
いて紹介する。
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15:40〜16:20 |
海底熱水鉱床鉱石のバイオリーチング
須藤孝一先生 (東北大学大学院環境科学研究科 准教授)
海嶺などマグマ活動のある場所では、浸み込んだ海水が熱せられ(熱水)マグマや地殻に含まれていた有用な元素が抽出する。この熱水が海底に噴出し、冷却・沈殿して生成したのが海底熱水鉱床である。これらの鉱床は銅、亜鉛、鉛のほか稀少金属を含む様々な元素を高濃度で含有しており、新たな鉱物資源として期待されている。海底熱水鉱床の精錬手法の一つとしてバイオリーチングを適用した亜鉛および銅抽出ならびに微量元素の溶出挙動と実用可能性について紹介いただく。 |
16:20〜17:00 |
ナノジオサイエンスからみたヒ素含有銅鉱石のバイオリーチング
笹木圭子先生
(九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門 教授)
銅鉱物資源の開発には、初期投資、ランニングコストにおいて、製錬の占める割合が大きく、コスト低減のためにバイオリーチングの応用が考えられている。バイオリーチングは、硫黄酸化微生物がCO2を炭素源として消費して、硫化鉱物から増殖エネルギーを獲得するために行う酸化反応を利用し、有価金属を浸出・回収するので、CO2を排出しない製錬プロセスとしても見直されてきている。本講演では、ヒ素耐性菌を用いたヒ素含有銅鉱物のバイオリーチングについて、ナノテクノロジーの手法を通してご紹介いただく。 |
| 【 参加方法 】 |
参加費 |
JBA会員(法人会員および個人会員):無料、 非会員:3000円(税込み)
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お申込 |
参加をご希望の方は、7月22日(金)までに下記の方法にてお申込下さい。
◆WEBフォーム→こちら
◆FAX
1)会員区分(会員・非会員)、2)交流会(無料)参加の有無、 3)所属・役職、4)氏名、5)ご連絡先(TEL、FAX、E-mail) を明記の上、下記までお申込み下さい。
※FAX申込の際は、件名を「未来バイオ7/25参加」として下さい。
※申込み多数の場合は早めに締切ることがございます。
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お問合せ |
◆E-mail :miraibio@jba.or.jp (※@を大文字で記載しています)
◆お問合先 :
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
財団法人バイオインダストリー協会 "未来へのバイオ技術"勉強会事務局
担当: 矢田・森下
◆TEL&FAX : TEL:03-5541-2731 / FAX:03-5541-2737 |