Event / Seminar 一覧はこちら
  • 2023 /
    11 / 16
    第23回バイオマス関連部会・研究会合同交流会 「バイオマスのエネルギー・資源転換プロセスの現状と未来」
    大学・企業でバイオマス利用技術に取り組んでいる研究者をお招きして、バイオマス転換技術の現状と今後の展開についてご講演いただくとともに、今後の技術開発の方向性について議論することを目的として、以下の通り交流会を企画しました。2日目はアップドラフトバイオマスガス化発プラント、メタン発酵施設、酒造資料館の見学を行います。
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  • 2023 /
    10 / 27
    宮田 満のバイオ・アメイジング~緊急対談:バイオのあの話題はこれからどうなる?!「ブロックチェーン:臨床試験のコストをほぼ半減出来るイノベーション」 
    医療機関で取得する医療データをeワークシートとeCRF をブロックチェーン技術で結合させたサスメドのシステム(特許)で、効率的かつ信頼できる臨床開発を実現することが可能になり、将来の社会保障費の最適化・持続可能性にも寄与し得る。
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  • 2023 /
    10 / 26
    宮田 満のバイオ・アメイジング~緊急対談:バイオのあの話題はこれからどうなる?!「特別対談 尾身 茂、1100日間の葛藤」
    新型コロナウルス対策分科会の会長を務めた尾身 茂氏が2023年9月末の回顧録 出版を機に登壇され、 日本の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策について総括する。今、何を語るのか。
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  • 2023 /
    10 / 25
    植物バイオ研究会・Food Bio Plus研究会 公開講演会 「土壌微生物を活用した持続可能な食料生産」(JBA会員限定)
    持続可能な農業への移行にむけて、Haber-Bosch法により製造される窒素肥料や資源枯渇が懸念されているリン酸肥料の使用量を低減するため、微生物を利用した農法が注目されています。欧州では2030年までに肥料の使用量を20%以上削減する目標が発表され、米国では、Indigo Ag社など微生物バイオスティミュラントの使用量をカーボンクレジットとしてカウントするビジネスモデルが実現しています。このような中、植物バイオ研究会とFood Bio Plus研究会が合同で日本における微生物バイオスティミュラントの方向性を議論する講演会を企画しました。
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  • 2023 /
    10 / 25
    JBA創薬モダリティ基盤研究会 講演会「機械学習を駆使した進化分子工学 aiProtein® によるタンパク質医薬創出」
    進化分子工学を活用した優れた改変タンパク質の取得法、aiProtein®の技術背景とその実施例等について概説いただきます。
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  • 2023 /
    10 / 3
    政策情報セミナー 「令和6年度概算要求」
    令和6年度予算概算要求が8月末に各省庁から公表されました。今回のセミナーでは、経産省・文科省のバイオ産業関係の概算要求を紐解くと共に、農水省及び厚労省ご担当より今回の概算要求を解説し、来年度のバイオ産業に関する政策の方向性についてご講演いただきます。
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  • 2023 /
    9 / 29
    第5回 JBA-BioPhorum セミナー「Developing a Sustainability Roadmap for the Biopharmaceutical Industry」
    欧州のバイオプロセスに関するオピニオン団体であるBioPhorumの活動の中から、Sustainability Roadmapについて概説します。
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  • 2023 /
    9 / 27
    第2回 AMED先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業連携講演会「生体内合成化学治療~体内のがん細胞で薬剤を作る~」
    AMEDが主催する先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業の成果について紹介を頂き、「人工金属酵素」や「糖鎖デリバリーシス テム」の創薬モダリティとしての可能性等について議論します。
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  • 2023 /
    9 / 26
    Cutting-edge Bio-seminar 6「食品成分の構造および機能解明と予防医療への応用」
    桜島大根による血管内皮機能の改善とその作用機序の解明と、光センシングによる簡便な好中球活性評価システムの開発と予防医療への応用
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