BioJapan2024 /JBA研究会企画 出展者プレゼンテーションのご案内
JBAでは、来るBioJapan2024/再生医療JAPAN 2024/healthTECHJAPAN 2024におきまして、下記の通りJBA研究会企画の出展者プレゼンテーションを行います。展示会場特設ステージにて、どなたでもご聴講いただけます。
是非、ご来場ください。
出展者プレゼンテーション
Food Bio Plus 研究会×機能性食品研究会 協同企画 未来の食のイノベーション
日時:2024年10月10⽇(木) 15:00-16:30
場所: メインステージ
バイオインダストリー協会 Future Food Innovations に共同出展した企業、公的研究機関、アカデミア等による出展者プレゼンテーション。細胞農業、新規食品素材・バイオマテリアル開発、免疫など食の機能性の評価・分析、新規メニューの開発等を通じ、未来の食品開発と機能性食品の興隆を目指す取り組みを紹介する。Food Bio Plus 研究会、機能性食品研究会では、「食」により「人と社会と地球」の健康を創造することを目指すとともに、超高齢社会における食での健康維持増進、健康寿命の延伸に挑戦している。未来の食のイノベーションにご興味のある皆様、是非ご聴講下さい。
*プログラムは⇒ こちら をご参照下さい。
ヘルスケア研究会×バイオエンジニアリング研究会×Food Bio Plus 研究会 共同企画 ヘルステックとバイオエンジニアリングの未来展望
日時:2024年10月11⽇(金) 13:00-14:30
場所:healthTECH Stage
最先端の技術と革新に焦点を当て、ヘルスケアとバイオエンジニアリングの未来を探る。各分野のエキスパートとベンチャー企業の研究者が登壇し、エビデンスに基づくヘルスケアサービスの社会実装を目指す取り組みや、バイオエンジニアリングの最新動向など、多様な話題を提供する。
*プログラムは⇒ こちら をご参照下さい。
創薬モダリティ基盤研究会企画 創薬モダリティの多様化・融合化
日時:2024年10月11⽇(金) 12:05-13:35
場所: Presentation Stage C
創薬モダリティ基盤研究会企画 (終了後名刺交換会)
創薬モダリティ基盤研究会は、多様化する創薬プロセスの変革を鑑み、新規創薬のために必要な基盤技術群の構築と充実に寄与することを目的として、2019年11月より活動を開始した。次世代抗体医薬、核酸医薬、遺伝子細胞治療、および新たなモダリティのための基盤技術構築にむけて、今後2030年にむけて成すべき内容を イメージして活動を行っている。本セッションでは、「創薬モダリティの多様化・融合化はどうあるべきか」をテーマに、 本研究会会員の活動の一端をご紹介する。終了後は名刺交換会を実施する。
*プログラムは⇒ こちら をご参照下さい。