【開催日時】 2023年12月22日(金)15:00~16:30
【会場】 ZOOMウェビナー
【定員】 0人
生物多様性条約第15回締約国会議の決定に基づき、2023年11月14日から18日までジュネーブで開催されました「遺伝資源に関するデジタル配列情報の第1回公開作業部会」についてご報告を致します。
COP15ではDSIの利益配分に合意した決定書が採択されましたが、利益配分の方法については多数国間メカニズムに言及があったものの、詳細は次の締約国会議までに議論することとなっており、今回はその初めての場という位置づけです。尚、本課題については、2024年のCOP16で制度を決定し、運用を開始、再来年のCOP18でレビューをすることが決まっています。
また、遺伝資源の扱いやその利益配分に関しては数々の国際機関や条約で検討されていますが、その一つとして世界知的所有権機関(WIPO)があります。長年、政府間委員会を開催し、遺伝資源、伝統的知識、伝統的文化表現について検討してきましたが、特許出願における遺伝資源の出所開示要件について2024年に外交会議が開催され、新条約が採択されることが決まっています。
※本説明会は、令和5年度経済産業省委託事業「商取引・サービス環境の適正化に係る事業(生物多様性総合対策事業)」の一環として開催されます。
本説明会はZOOMウェビナーで開催致します。
無料(要事前申込み)
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12月14日(木) 14:00まで。
「遺伝資源に関するデジタル配列情報に係る第1回公開作業部会報告」
小山 直人((一財)バイオインダストリー協会)
質疑応答(10分)
「他の国際条約等でのDSIの議論及び扱いの現状」
野崎 恵子((一財)バイオインダストリー協会)
「WIPOにおける条約交渉の動向 ~遺伝資源等の出所開示要件に係る国際法的文書~」
宮岡 真衣 氏(特許庁総務部国際政策課 課長補佐)
総合質疑応答(10分)
閉会
(一財)バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所
野崎・宝来
TEL:03-6665-7950
E-mail:abs.info(at)jba.or.jp メールをお送りの際はatを@に直して下さい。
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