【開催日時】 2026年 4月3日(金)14:00~16:00
【会場】 Zoom配信
【会場URL】 https://www.jba.or.jp/images/JBAmap1_new.jpg
【定員】 500人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会
協 賛:日本生物工学会 (予定)
身体への負担を最小限に、より精密でリアルタイムな生体センシングを可能にする技術が急速に発展している。本セミナーでは、毛細血管・唾液・感情・マルチバイタルといった多角的な計測アプローチを通じて、"痛くないセンシング"の最前線を紹介する。健康・医療のみならず、職場や社会でのウェルビーイング実現に向けた産学連携の可能性を探る。
(25分+質疑応答5分)×4題=120分 
毛細血管指標の産業・社会実装
小笠 原章 氏(あっと(株))
毛細血管の形状や血流の変化を指標として、疾病リスクや健康状態を可視化する技術を産業・社会実装へ展開。阪急阪神ホールディングスや大阪信用金庫、薬局などと連携し、実証事業や測定イベントを実施。ダイセルとの共同研究ではポリフェノール摂取の生理評価にも応用。東北大学発ベンチャーとして、地域と連携した健康社会づくりを推進している。
リストバンドで感情見える化
南 重信 氏((株)ミルウス)
多様な生体センサを組み合わせ、日常生活の無意識下のバイタルデータを統合する「仮想センサ miruWs®」を開発。さらに、「健康情報貯金箱 miParu®」「健康情報通帳®」など、安心・安全にデータを管理できる独自プラットフォームを提供。北大発ベンチャーとして、利用者主体の健康情報活用と感情センシングの社会実装を進める。
唾液でがんのリスクがわかる
殿塚 悠平氏((株)サリバテック)
唾液からがんリスクを検出する検査技術を開発。男性5種、女性6種のがんを対象とし、特に膵がんリスク検出に強みを持つ。ポリアミンの質量分析技術を基盤に、オンライン相談サービスも展開。慶應大発ベンチャーとして、低侵襲で自宅でも可能なスクリーニング技術で、がんの早期発見と予防医療の普及を目指す。
生体計測をマルチデバイスで簡単、確実に
木村 健士 氏(島津製作所 スタートアップインキュベーションセンター マネージャー)
心拍、心電、筋電位、脳波、行動、動画データを統合解析し、人の感性・感情を見える化するシステム「HuME」。ウェアラブルで簡易装着が可能で、被験者の負担を軽減。食品を含む各種実験・評価への応用を紹介し、人間理解を深化させるセンシング技術の可能性を提示する。
Closing
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2026 年4月1日(水)
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。
(一財)バイオインダストリー協会(担当:矢田、中戸川、北嶋)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)
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