【開催日時】 2026年9月9日(水)14:00~16:20
【会場】 Zoom配信およびバイオインダストリー協会会議室(会場参加:先着20名)
【会場URL】 https://www.jba.or.jp/images/JBAmap1_new.jpg
【定員】 20人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会
気候変動や労働力不足が深刻化する中、食料の安定供給と生産性向上の両立は我が国にとって重要な課題となっている。本セミナーでは、植物のストレス耐性を高めるバイオ技術と、収穫・作業を自動化するロボティクス技術に着目し、持続可能かつ強靭な農業の実現に向けた最前線を紹介する。
植物のポテンシャルを引き出し、その成果を確実に収穫へとつなげる統合的アプローチから、食料安全保障と農業競争力強化の方向性を展望する。
収量は"作る"だけでなく、"取り切る"時代へ。
協 賛:日本生物工学会 (予定)
バイオエンジニアリング領域 若手ダイナモ人財小委員会企画
講演40分+質疑応答10分+総合討論20分

酢酸による植物のストレス記憶機構と高温・乾燥耐性の誘導
金 鍾明 氏(Kim, Jong- Myong)(アクプランタ(株) 代表取締役、東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任准教授)
酢酸を有効成分とするバイオスティミュラント「Skeepon」により、植物にストレス応答を事前に誘導し、乾燥・高温・塩害に対する耐性を高める仕組みを解説する。環境ストレス下でも安定した生育を可能にし、節水や栽培安定化への応用可能性についても紹介する。気候変動が進む中、従来とは異なるアプローチによる新たな作物生産技術の可能性についても考察する。
農業の自動化・工業化:ロボティクスによる省人化と生産性向上
菱木 豊 氏(inaho(株) 代表取締役)
AI・ロボティクス技術により農業の自動化・スマート化を推進する取組みを紹介する。自動収穫ロボットによる省人化に加え、取得データの活用による生産高度化や、圃場環境の最適化、作型設計の高度化を実現する。
日本およびオランダでの実証を通じ、持続可能で再現性の高い農業の確立に向けた実装事例と今後の展望を示す。さらに、農業分野で培ったAI×ロボティクス技術を活用し、共同開発やプロトタイプ開発にも対応可能な技術基盤についても紹介する。
総合討論:植物生理×ロボティクスで農業はどこまで進化するか
終了後、交流会
無料
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2026年9月7日(月)
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。
(一財)バイオインダストリー協会(担当:矢田、中戸川、北嶋)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)
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