【開催日時】 2026月11月2日(月) 14:00~16:00
【会場】 Zoom配信
【定員】 500人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会
技術はある。しかし、FDA、QMS、CMC、海外展開―創薬・医療スタートアップには、数多くの"実装の壁"が立ちはだかる。必要なタイミングで専門知を接続し、社会実装を前進させるために何が必要なのか。そのリアルに迫る。
革新的な技術と強いビジョンを持ちながらも、創薬・医療スタートアップは、FDA対応、QMS、CMC、海外臨床開発、人材不足など、多くの"実装の壁"に直面する。優れた技術があっても、必要な専門性を適切なタイミングで導入できなければ、プロジェクトは停滞してしまう。本セミナーでは、優れた技術が、
「なぜ実装で止まるのか」、そして「その壁をどう乗り越えたのか」を議論する。創薬・医療ディープテックにおける、"接続機能"の重要性と実践知に迫る。 
はじめに:なぜ今、"実装"が創薬・医療スタートアップの成否を分けるのか
太田 信之 氏(OXYGY 代表パートナー)
研究成果を社会実装へつなぐ「実装力」の重要性について、変化する資金調達・グローバル競争環境を踏まえ問題提起する。
なぜ優れた技術が実装で止まるのか? 〜"人"の壁と、業務委託という選択肢〜
福永 将 氏(xCARE 代表取締役)
FDA対応、QMS、CMC、海外開発。実装フェーズで止まる原因の多くは技術ではなく、担える人がいないことにある。常勤採用に頼らず、業務委託でエキスパートを必要なタイミングだけ接続するという選択肢を示す。
HGFタンパク質医薬品の海外展開とFDA対応
安達 喜一 氏(クリングルファーマ(株) 代表取締役社長)
HGFタンパク質医薬品の米国展開を、20年以上の開発から振り返る。肝細胞増殖因子(HGF)タンパク質医薬品の米国展開において、FDA戦略、現地CRO管理、海外PM不足などの課題にどう対応したのかを語る。
大学発創薬を「事業」に変える~研究シーズからベンチャー創出・成長まで~
上野 博之 様(京都大学イノベーションキャピタル(株) 執行役員 投資第二部 部長・事業企画部 シニア・マネジャー)
製薬企業での創薬研究を経て、大学系VCで投資とハンズオン支援に携わる立場から語る。
相談の多くは会社になる前から始まる。設立前後でつまずきやすい箇所、研究者と経営者候補を
つなぐ取り組み、資金がついた後に薬事や製造の実務を誰が担うのか。体制を作れた会社とそうでなかった会社の違いを示す。
総合討論
創薬・医療スタートアップに共通する"実装の壁"とは何か。
複雑化する実装課題に対し、登壇企業の経験を踏まえ、今後必要となる支援・接続機能を展望する。
無料
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2026 年10月31日(土)
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。
(一財)バイオインダストリー協会(担当:矢田、中戸川、北嶋)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)