【開催日時】 2025年9月24日(水)13:00~14:00
【会場】 MS-Teamsによるオンライン開催
【定員】 300人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会
【共催】 創薬モダリティ基盤研究会
mRNA標的低分子創薬を主事業とするVeritas In Silicoが、その技術が核酸医薬にも応用可能であることから、Antisense Oligonucleotide(ASO)創薬を再始動した。独自技術であるドラッグデリバリーシステムを新たに加えて三菱ガス化学株式会社とのQbD(Quality by Design)と言う観点で取り組くむ自社創薬プロジェクトの最新動向を通じて、核酸医薬の課題を克服する挑戦を紹介する。
・はじめに JBA事務局
・講演 「QbDで取り組む核酸医薬:低分子医薬品創薬にとどまらないVeritas In Silicoの新たな挑戦」
中村 慎吾 氏((株)Veritas In Silico 代表取締役社長)
質疑応答
・終わりに JBA事務局
※講演プログラム・講師について ⇒ こちら (850kb)をご参照下さい。
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9月22日(月) 17時
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(一財)バイオインダストリー協会(担当:北嶋、中戸川)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)