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新資源生物変換研究会シンポジウム「生物変換を司る代謝機能の新基軸とその応用展開」(日本農芸化学会 2024年度大会(創立100周年記念大会))

  • 農林・水産
更新日:2024年1月24日
生物変換による物質生産の高度化に向けて、代謝工学や生命情報科学といったアプローチによる生物機能の理解とその応用技術の創出に向けた研究開発が盛んに行われています。本シンポジウムでは微細藻類や細菌を利用する生物変換技術を底上げするための先端基盤研究に触れるとともに、機能性物質や燃料等の生産といった応用・実用化における技術的課題等についての議論を深めたいと思います。

開催概要

【開催日時】 2024年03月27日(水)9:30~12:00

【会場】 東京農業大学 世田谷キャンパス

【会場URL】 https://www.nodai.ac.jp/campus/map/setagaya/

【定員】 0人

【主催】 (公社)日本農芸化学会

【共催】 (一財)バイオインダストリー協会 新資源生物変換研究会

生物変換による物質生産の高度化に向けて、代謝工学や生命情報科学といったアプローチによる生物機能の理解とその応用技術の創出に向けた研究開発が盛んに行われています。本シンポジウムでは4名の先生方をお迎えし、微細藻類や細菌を利用する生物変換技術を底上げするための先端基盤研究に触れるとともに、機能性物質や燃料等の生産といった応用・実用化における技術的課題等についての議論を深めたいと思います。特に今回のシンポジウムでは、新しい生合成経路デザインや、バイオセンサーによる代謝機能進化といった合成生物学の新技術と、二酸化炭素等からの様々な有用物質生産について、産業界とアカデミアから最新の取り組みを紹介します。これらの話題を総合し、生物変換そのものを知り、利用するという農芸化学の学術基盤についての理解を深め、実社会での応用に向けた今後の展開について議論したいと思います。農芸化学会の記念すべき100周年大会のシンポジウムにおいて、微生物による物質生産の現在地と将来展望についての議論を交わすことは、農芸化学会の次の100年に向けての執るべき指針を探る上でも有意義なものになると期待しております。
なお、本シンポジウム企画は、(一財)バイオインダストリー協会 新資源生物変換研究会との共催を予定しております。

プログラム

世話人
 成廣 隆 氏((国研)産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 微生物生態工学研究グループ 研究グループ長/新資源生物変換研究会 幹事)
 向山 正治 氏((株)日本触媒 事業創出本部研究センター ライフサイエンスG 主席研究員 /新資源生物変換研究会 幹事)

「藻類の代謝工学による光合成バイオ生産への挑戦」
 蓮沼 誠久 氏(神戸大学 工学研究科 先端バイオ工学研究センター 教授)

「太陽光とCO2を直接原料とする藻類を活用したバイオものづくり」
 笠原 堅 氏((株)ちとせ研究所 執行役員)

「希少/非天然カロテノイド・アポカロテノイドの生合成工学」
 古林 真衣子 氏((国研)産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員)

「Bioものづくり革命を志向した『よろづセンサ』計画」
 梅野 太輔 氏(早稲田大学 先進理工学部 応用化学科 教授)

参加方法

お申し込み

下記のリンクより「日本農芸化学会」に参加登録していただき、ご参加ください。
 ⇒  https://www.jsbba.or.jp/2024/

※本シンポジウムは日本農芸化学会創立100周年大会内のシンポジウムのため、JBAホームページでは参加申し込みを行っておりません。
(システムの仕様で、申込ボタンをクリックした際に「満員です」と記載されますが、JBAでは定員管理はしておりません)

参加費

参加料金は日本農芸化学会の参加資格によります。

詳細は、日本農芸化学会創立100周年大会ホームページをご参照ください。
※本シンポジウム参加費は日本農芸化学会大会参加費に含まれます。
※大会参加費は日本農芸化学会にお支払いください。JBAで参加費のお取り扱いはありません。

登録受付

■事前割引期間:2023年11月1日(水)~2月14日(水)正午
■正規料金期間:~2024年3月27日(水)正午

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会
新資源生物変換研究会 事務局(担当:畚野・本田・青木)
TEL:03-6665-7950 greenbio(アットマーク)jba.or.jp
 ※メールアドレスの(アットマーク)を@に変えてください