【開催日時】 2025年12月4日(木)14:00~15:00
【会場】 オンライン(MS-Teams)
【定員】 200人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会
バイオ技術の発展により、多様な物質が原料として活用可能になっている。一方原料有用性を評価する際には、経済性のみならず、環境負荷、持続可能性、安全保障、賦存量など、多くの観点から総合的に検討する必要がある。バイオのもづくりフォーラム研究開発WGでは、こうした多様な原料について、その得失を多面的に俯瞰し、バイオものづくりにおいて望ましい原料の評価や選定のための材料を提供することを目指して活動を計画している。
この活動に先立ち、現時点でものづくりをしている企業が原料をどのようにとらえ、今後どうしようと考えているのかに関して、第1回目となる今回は、三菱ケミカル(株)から情報提供していただく。
バイオ原料を考える会 代表挨拶 阪井 康能 氏(京都大学大学院 総合生存学館 名誉教授)
「三菱ケミカルのKAITEKI実現を目指した取り組み~バイオものづくりに向けて~」
根本 耕司 氏(三菱ケミカル(株) サステナビリティ・渉外本部 ビジネスサステナビリティ部)
水無 渉 氏(三菱ケミカル(株) フロンティア&オープンイノベーション本部)
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2025年12月2日(火)
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(一財)バイオインダストリー協会
バイオ原料を考える会事務局 村尾・和田・清水
TEL:03-6665-7950
E-mail:greenbio(at)jba.or.jp ((at)は@に置き換えて下さい)
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