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バイオエンジニアリング研究会 若手ダイナモ人財オープンセミナー 国内バイオものづくり&医薬品製造の逆襲 1

  • IoT・AI
更新日:2024年2月 1日
バイオエンジニアリング研究会 若手ダイナモ人財小委員会の企画により、国内バイオものづくり&医薬品製造の逆襲と題して、データサイエンス・自動化・バイオファウンドリの最先端を紹介いただく。

開催概要

【開催日時】 2024年3月6日(水)14:00~16:30

【会場】 MS-Teams

【定員】 500人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 バイオエンジニアリング研究会

【後援】 次世代バイオ医薬品製造技術研究組合(予定)

【協賛】 (公社)日本生物工学会(予定)

わが国は、新型コロナウイルスのワクチンの大部分を海外からの輸入に頼り、バイオ医薬品の開発競争で遅れをとっていることが明らかになった。巻き返しを図るため、デュアルユース補助金を用いたCDMO拠点の整備、バイオ⽣産推進拠点(バイオファウンドリ拠点)の整備、各拠点におけるバイオものづくりを担う⼈材育成プログラムの開始など具体的活動が始まっている。一方、製造技術の向上も手をこまねいているわけではない。 本セミナーは、バイオエンジニアリング研究会 若手ダイナモ人財小委員会の企画により、国内バイオものづくり&医薬品製造の逆襲と題して、データサイエンス・自動化・バイオファウンドリの最先端を紹介いただく。

オーガナイザー:養王田 正文 氏(東京農工大学大学院 工学研究院 教授  バイオエンジニアリング研究会 副会長)

プログラム

14:00~14:10

はじめに
養王田 正文 氏(東京農工大学大学院 工学研究院 教授、バイオエンジニアリング研究会 副会長)

14:10~14:50

ゲノミクス技術を用いたバイオ医薬品製造の安全性管理
緒方 法親 氏((株)日本バイオデータ 代表取締役、大阪大学大学院 工学研究科 生物工学専攻 招へい教授)
次世代シークエンサー: Next Generation  Sequencing (NGS) の普及により、ゲノムをモノサシにしてあらゆる生物現象を測定する方法(ゲノミクス)が一般化して役立てられている。培養による証拠の増幅に依存せず、わずかな核酸から網羅的に証拠を見つけ出せるゲノミクスが、バイオ医薬品の安全性向上に寄与しうることは自明であるが、実際に適用し実装するにはいくつかの障害がある。障害を克服するための発明や発見について、月刊 PHARM STAGE(技術情報協会)8月号に寄稿した内容をかいつまんで紹介する。

14:50~15:30

ラボラトリーオートメーションによる科学の自動化と再生医療の次世代化
神田 元紀 氏(理化学研究所 生命機能科学研究センター 上級研究員)
演者らは、細胞培養の条件検討をモデルとして、自律的に試行錯誤する双腕ロボット・AIシステムを開発する など、科学活動を自動化するための技術開発に取り組んでいる。また、実装の実証として網膜の再生医療に AI・ロボットを組み込むことで、次世代型の細胞治療を提案している。本講演では、上記を紹介するとともに、 機械と人間がお互いに高めあう科学研究のありかたについて議論したい。

15:30~16:10

遺伝子治療領域に特化したバイオファウンドリと プラットフォーム技術の開発
齋藤 俊介 氏((株) シンプロジェン 取締役 医療ビジネスユニット)
従来のバイオものづくりのアプローチに、デジタルとロボティクスの技術を融合させたバイオファウンドリが近年注目を集めている。
当社は、ウイルスベクター等の遺伝子治療領域に特化した遺伝子治療バイオファウンドリ®として、独自のDNA合成技術OGAB®等の種々のプラットフォーム技術の開発を進める。本発表では、当社が構築したDNA合成からプロセス開発、さらには治験薬製造までの一貫したバリューチェーンについて、アデノ随伴ウイルスベクターを例にとり紹介する。

16:10~16:30

総合討論(20分)
座長:養王田 正文 氏(東京農工大学大学院 工学研究院 教授、バイオエンジニアリング研究会 副会長)

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 1,597KB)

参加方法

講演会参加費

無料

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お申し込み締め切り

 3月4日(月)
※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:橋本、矢田、岸本)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)