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GTB/JBA/ジェトロ/ 創薬系スタートアップピッチ「GTB BioStartup Connect」

  • エコシステム形成・バイオベンチャー支援
  • 医薬
更新日:2025年11月27日
シードからシリーズC段階の創薬系5社のピッチを行います。加えて「バイオスタートアップの逆算思考」の原著者であるStephanie Wisner氏が来日登壇します。

開催概要

【開催日時】 2025年12月11日(木)15:00~18:30

【会場】 Tokyo Innovation Base(TIB)ROOM(東京都千代田区丸の内3-8-3)

【会場URL】 https://tib.metro.tokyo.lg.jp/#access

【定員】 100人

【主催】 Greater Tokyo Biocommunity(GTB)、バイオインダストリー協会(JBA)、日本貿易振興機構(ジェトロ)

創薬系スタートアップへの投資を促進するため、12月11日(木)にTokyo Innovation Base (TIB)にてピッチイベントを開催します。シードからシリーズC段階の創薬系5社のピッチを行いますので、VC・製薬企業の皆様のご参加をお待ちしております。 加えて、基調講演には2025年9月に発刊された"バイオスタートアップの逆算思考 研究室から「死の谷」を越えるまでのリアル"の原著者であるStephanie Wisner氏が来日登壇します。Wisner氏はVC勤務のご経験を踏まえ、現在はバイオテック企業であるCentivax社の共同創業者・最高業務責任者(CBO)として経営を実践されておられます。著書のエッセンスであるバイオスタートアップ経営の重要事項をご紹介いただきます。 バイオスタートアップ・コミュニティの皆様の参加をお待ちしております(懇親会あり)。

プログラム

15:00-15:05 

 開会挨拶

15:05-16:35 

 ピッチ(日本語進行) 

(株)Surg storage: 平尾 彰浩 氏,  代表取締役 CEO

Data to Save LIFE:臨床データ・医用画像・動画・ゲノムを統合する

-次世代医療データプラットフォーム構築-

Typewriter Therapeutics, Inc.: 吉川 真由 氏,   General Manager, Japan

mRNAを使用したGene Writingによる遺伝子治療パイプラインの開発

東京核酸合成(株): 山本 誠 氏,  代表取締役

がん細胞死・がん免疫を活性化する新規核酸技術

(株)BioPhenoMA: 三田村 真 氏,   代表取締役社長兼CEO

ヘルスケア・スタートアップが取り組むグローバルヘルスの課題

(株)FerroptoCure: 大槻 雄士 氏,  代表取締役

フェロトーシス誘導を基盤とした新規抗がん剤の創出

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16:35-17:35 

 基調講演(英語進行)

Centivax Inc.: Stephanie Wisner,   CBO

17:35-17:40

 閉会挨拶

17:40-18:30

 ネットワーキング

参加方法

【イベント参加費、懇親会参加費】 無料

【お申込み】

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お申し込み締切

2025129日(火) ※上限に達した場合早めに締め切ることがございます

※参加者名簿は主催者・登壇者等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、12/10(水)にリマインドメールを送信いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

 

お問合せ先

一般財団法人バイオインダストリー協会 
事業連携推進部 磯谷、森下、山田
email: bd(at)jba.or.jp 、
gtb(at)jba.or.jp  (*(at)@に変換して下さい)