【開催日時】 2024年10月18日(金)13:15~14:40
【会場】 MS-Teamsによるオンライン会議
【定員】 200人
【主催】 バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会
抗体−薬物複合体(antibody-drug conjugate, ADC)は、抗体の課題を改良するための手法として期待されるとともに、現在多くのADCの臨床開発が進展しています。眞鍋先生は、有機合成化学の視点から糖鎖連結 ADCの研究、世界最大の糖鎖均一抗体ライブラリーの作製、等を進められ、高付加価値ADC、バイオシミラー・バイオベター創製のための基盤構築研究の最前線で活躍されています。今回は、抗体機能強化と今後の技術展望についてご講演いただきます。
挨拶 津本 浩平 リーダー
講演 真鍋 史乃 氏(星薬科大学薬学部 教授)
質疑応答
終わりの挨拶 津本 浩平 リーダー
※講演プログラム・講師について ⇒ こちら (850kb)をご参照下さい。
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10月15日(火) 17時
※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
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(一財)バイオインダストリー協会(担当:渡邊、北嶋、岸本、瀬下)
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