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遺伝資源のデジタル配列情報へのアクセスと利益配分のあり方 ― イノベーションの推進と生物多様性の保全の両立のために ―

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更新日:2023年7月 5日
塩基配列情報は既にバイオテクノロジーの基盤となっておりますが、生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で「デジタル配列情報(DSI)の使用による利益は公正かつ衡平に配分され、特徴ある解決策が必要である」という決定が採択されました。利益配分の仕組みはこれから交渉が始まりますが、ステークホルダーでの情報共有と意見交換を目的に本シンポジウムを開催いたします。

開催概要

【開催日時】 2023年8月24日(木) 13:00-16:30

【会場】 ZOOMウェビナー

【定員】 0人

【主催】 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI科学研究費補助金 基盤研究(B)「農業と知的財産」(令和2~5年度)

【共催】 (一財)バイオインダストリー協会(JBA)

開催の背景と趣旨

生物多様性条約(CBD)は、遺伝資源へのアクセスと利益配分について定めていますが、この定めが遺伝資源のデジタル配列情報(DSI)へのアクセス及び利用についても適用されるのかについて、イノベーションの推進と生物多様性の保全の観点から、長く議論されてきました。そのような状況の下、2022年12月に開催されたCBD第15回締約国会議(COP15)では、「DSIの使用による利益は公正かつ衡平に配分され、特徴ある解決策が必要である」ということが採択されました。 これを踏まえ、我が国は、そして国際社会は、具体的に今後どう行動すべきか、検討を深めることが急務です。そのために、明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)と財団法人バイオインダストリー協会(JBA)は、バイオ×デジタル研究におけるDSIの利用の実状を改めて確認し、その上で、学術研究・産業振興及び地球環境の保全のために、DSIに係る利益配分としてどのような制度が望ましいのか、またどのような制度が望ましくないのか等について検討し、広く関係者の理解を深め、認識の共有を図ることを目的として、下記の要領でシンポジウムを開催することとしました。

お申し込み

本説明会はZOOMウェビナーで開催致します。

参加費

無料(要事前申込み)

お申し込み

【お申し込みフォーム】 こちら
※本ページ最下欄の「申し込みはこちら」ボタンからお申込みいただいても参加URLは発行されません。
※システムの都合上、定員が0表記となっておりますが、定員は500人です。

申込締切

8月24日(木) 13:00まで。

プログラム

13:00~13:05

開会挨拶

13:05~13:25

「CBDにおけるDSIに関する議論の動向、COP決定と今後の方向性」
堀部 敦子 氏(経済産業省生物化学産業課)

13:25~13:45

「DSIを利用したバイオ研究」
近藤 昭彦 氏(神戸大学 教授)

13:45~14:05

「学術の発展のためのDSI制度と今後の対応」
有田 正規 氏(国立遺伝学研究所 教授)

14:05~14:25

「産業振興のための特許制度とDSI」
高倉 成男 氏(明治大学 名誉教授)

14:25~14:45

総合質疑応答

14:45~15:00

休憩

15:00~16:30

パネル討論「DSIの利益配分のあり方について」
  モデレータ:金子 敏哉 氏(明治大学 教授)
  パネリスト:堀部 敦子 氏、有田 正規 氏、高倉 成男 氏、(一財)バイオインダストリー協会

16:30~

閉会

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所
 野崎・市原
 TEL:03-6665-7950
  E-mail:abs.info(at)jba.or.jp メールをお送りの際はatを@に直して下さい。

※お申し込みは、上記【セミナーお申し込みフォーム】よりお願いいたします。
(下記の「お申し込みはこちら」は本セミナーではご利用いただけません)