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Food Bio Plus 研究会/ 食品ロス対策への新しい取り組み

  • 食料
更新日:2025年6月18日
世界的な課題である「食品ロス」に果敢に取り組む、企業の新しい実践例を紹介。

開催概要

【開催日時】 2025年7月14日(月)15:00~17:10

【会場】 JBAオフィス先着20名 および MS-Teams によるオンライン開催定員500名

【会場URL】 https://www.jba.or.jp/images/JBAmap1_new.jpg

【定員】 20人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 Food Bio Plus 研究会

【JBA会員限定】
後日配信はございませんので、お見逃しなく。

食品ロスは、気候変動や資源の無駄といった地球規模の課題とも深く関係しており、持続可能な社会の実現に向けて避けては通れない重要なテーマである。近年では、従来の枠を超えた革新的な技術やアイデアによって、この問題に立ち向かう新しい動きが各地で広がり始めている。本セミナーでは、こうした潮流の中で、企業が果敢に挑戦している最先端の取り組みにスポットを当てる。新たな価値創造に挑む実践事例を通じて、食品ロス問題の解決に向けた可能性をともに考えていきたい。

*講演各30分、質疑応答はDiscussionでまとめて行います。

Coordinator・座長:清水 弘和氏((株)ニップン 顧問 Food Bio Plus研究会 副会長)

1.キユーピーの「食品ロス対策」(仮題)
キユーピータマゴ(株) 経営推進本部 経営企画部 サステナビリティ推進課

2.TOPPANの持続可能な社会の実現に貢献するパッケージ「Smart Packaging」と
微生物防除による食品ロス対策(仮題)
大日方 野枝 氏(TOPPANホールディングス(株) 総合研究所 主任研究員)

3.ニップンの「食品ロスへの取り組み」
間 和彦 氏((株)ニップン 執行役員 中央研究所長 兼 中央研究所イノベーション センター長) 
仁見 貞子 氏((株)ニップンサステナビリティー 推進部 活動推進チーム マネージャー) 

4.Discussion(30 分) 
司会:清水 弘和 氏 
※その後に交流会(食品ロス対策にご協力ください)

多くの皆様のご参加をお待ちしております。 

 ※終了後に交流会あり

 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 

参加方法

講演会参加費

無料

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お申し込み締め切り

 7月12日(土)

※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:大木、安田、坂元、矢田)
E-mail:fbp2022(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)