【開催日時】 2026年2月5日(木)14:00~15:50
【会場】 Zoom配信
【定員】 500人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会
協 賛:日本生物工学会 (予定)
光と色の最先端技術を駆使した二つの革新的研究を紹介。低光量で非侵襲的に生物を観察でき、宇宙バイオ実験や医療・地球観測への応用が期待されるハイパースペクトル光源顕微観察技術と、カラーマネジメント技術を応用し、イムノクロマト法の結果を迅速かつ正確に数値化でき、がんや認知症の早期診断研究に貢献するエクソソーム検出キットをはじめとする新技術を紹介する。

無染色でモノを見分けるハイパースペクトル光源顕微観察技術とワンストップ宇宙バイオ実験サービス
池田 わたる 氏((株)IDDK 取締役 最高科学責任者 研究開発部部長)
従来の顕微観察では、分光検出のためにサンプルに高光量の光を照射する必要があり、生物サンプルにダメージが生じる課題があった。本技術は、検出側で分光するのではなく、低光量で分光した光を短時間シーケンシャル照射することで非侵襲的な顕微観察を実現する。また、色収差の発生源であるレンズが不要な独自技術Miciro Imaging Device(MID)とのコンビネーションにより、酵母など微生物から高度な細胞解析まで幅広く対応可能である。軽量コンパクトなMIDの活用は地上ラボだけでなく、微小重力環境下の宇宙バイオ実験にも適用可能。神戸にバイオラボを持ち、ポストISS時代を担う小型衛星を活用したワンストップの民間主導宇宙実験サービスの提供も見据えている。
カラーマネージメントシステムを活用した医療応用の新時代
勝亦 優 氏(TOPPAN(株) 情報コミュニケーション事業本部
情報系製造統括本部 技術開発本部 CMS技術部 チームリーダー)
宮澤 雄太 氏(大日本塗料(株) スペシャリティ事業部門 新事業開拓部 チームリーダー)
画像解析技術を応用したラテラルフローアッセイの定量技術を軸に、これまで培ったカラーマネジメント技術の遠隔医療(医療DX)や製造現場での品質保証(製造DX)への応用可能性を紹介する。さらに、TOPPANと大日本塗料が協業して開発した、がんや認知症などの早期診断に有用なエクソソームの迅速・簡便検出技術を紹介する。
「CAM-FIT®」により異なる光源やカメラ環境でもイムノクロマト法の結果を正確に数値化でき、金ナノプレートと抗体を複合化した「Exorapid-qIC™」キットにより、リキッドバイオプシー精度向上や次世代モダリティ研究への応用が期待される。
質疑応答・総合討論
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2026 年2月3日(火)
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(一財)バイオインダストリー協会(担当:矢田、中戸川、北嶋)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)
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