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創薬モダリティ基盤研究会/ 講演会「ゲノム編集技術の実用化を支えるデリバリー:高分子ミセルによる戦略」

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更新日:2026年1月15日
ゲノム編集実装の鍵を握る"標的デリバリー"。高分子ミセルはLNPの限界を超えられるのか。mRNA・CRISPR送達の最前線を走る研究者が、その戦略と展望を語る。

開催概要

【開催日時】 2026年2月18日(水)14:00~15:00

【会場】 MS-Teamsによるオンライン開催

【定員】 200人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会

創薬モダリティ基盤研究会 smeWG(遺伝子細胞治療)では、今年度より日本発ゲノム編集技術の実用化について議論しています。講演会はその活動の一環として企画しております。第2回となる本講演会では、ゲノム編集技術の実用化を左右する重要な要素である「標的デリバリー」に焦点を当て、mRNAおよびゲノム編集ツールのデリバリー研究において豊富な実績を有する研究者をお迎えし、ゲノム編集技術の社会実装に向けたデリバリーの可能性と課題についてご講演いただきます。 JBA会員の皆様であれば、どなたでもご聴講いただけます。ゲノム編集技術およびDDSにご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

※本講演会は、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定となっています。

講演会フライヤー.png

プログラム

14:00~14:05

ご挨拶 
事務局

座長 
堀田 秋津 氏(京都大学iPS細胞研究所CiRA 准教授、創薬モダリティ基盤研究会副会長/smeWGリーダー)

14:05~14:45

ゲノム編集技術の実用化を支えるデリバリー:高分子ミセルによる戦略
内田 智士 氏(東京科学大学 難治疾患研究所 先端ナノ医工学分野 教授)
mRNAワクチンの実用化により核酸医薬の可能性が大きく広がる一方、LNPによる肝集積など、組織選択性に関する課題が依然として残されています。我々は、高分子ベースのミセルを用いた新たな核酸送達システムの開発に取り組んでいます。高分子ミセルは、組織傷害、炎症反応を惹起することなくmRNAを送達できることが特長で、治療用mRNAを搭載することで、様々な疾患モデルの治療に成功したほか、既に治験も行われています。さらに、中枢神経系へのmRNA送達やCRISPR/Cas9システムの脳内デリバリーにも成功しています。本講演では、ミセル技術の設計原理と標的化戦略を概説し、国産ゲノム編集技術の実用化に向けたデリバリーシステムの可能性と課題について議論したいと考えています。

14:45~15:00

質疑応答

参加方法

講演会参加費

無料

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お申し込み締め切り

2026年2月16日(月)

※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:中戸川、北嶋)
E-mail:nakatogawamck(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)