イベント・セミナー

ゲノム編集育種を考えるネットワーク/ ゲノム編集食品に関するメディアセミナー:褐変しにくいゲノム編集バナナは、食品ロスの削減にどこまで貢献できるか

  • 講演会・セミナー
  • 食料
更新日:2026年11月 3日
英国トロピック・バイオサイエンシズ社のプロダクトマーケティングマネージャーのジェイク・ライランズ氏の来日に合わせ、同社が今年3月に届け出た褐変しにくいゲノム編集バナナの講演と試食を行います。褐変の比較実験も交え、食品ロス削減への可能性を議論します。

開催概要

【開催日時】 2026年11月27日(金)15:00~16:30

【会場】 バイオインダストリー協会(メディア関係者20名)およびオンライン聴講(500名)

【会場URL】 https://www.jba.or.jp/access/

【定員】 500人

【主催】 ゲノム編集育種を考えるネットワーク

【共催】 (一財)バイオインダストリー協会、バイテク情報普及会、日本種苗協会、アメリカ種苗協会

 英国のバイオテクノロジー企業トロピック・バイオサイエンシズ社(Tropic Biosciences UK Limited)は今年3月、ゲノム編集技術で開発した褐変低減バナナを消費者庁と農林水産省に届け出ました。このバナナは、皮をむいたり切ったりした後も褐変しにくいのが特徴で、果肉の黄色く新鮮な見た目を少なくとも12時間保ちます(調理方法や保存条件により異なります)。果肉に含まれる褐変酵素(ポリフェノールオキシダーゼ:PPO)の働きを、ゲノム編集技術で抑えることで実現しました。現在は南米で販売されていますが、日本ではまだ販売されていません。
 この度、同社プロダクトマーケティングマネージャーのジェイク・ライランズ氏(Mr. Jake Rylands, Product Marketing Manager)の来日に合わせ、セミナーを企画しました。ライランズ氏には、開発の狙いや背景についてご講演いただきます。あわせて、従来のバナナと褐変低減バナナの褐変の様子を見比べるミニ実験と試食も行います。さらに、このバナナの普及で食品ロスの削減がどの程度期待できるかについても議論したいと考えています。ゲノム編集食品の最新状況に触れられる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

お申し込み

本セミナーはZOOMウェビナーで開催します(*メディア関係者を対象に会場参加を20名迄受付けます)。

参加費

無料(要事前申込み)

お申し込み

「WEB聴講」は本ページ最下部の「申込みはこちら」ボタンから、「会場参加」は「備考」にありますURLからお申込み下さい。

申込締切

聴講登録:11月25日(水)16:00まで

備考

(1)本セミナーは英語から日本語への逐次通訳付きです(Zoomウェビナーの同時通訳機能は使用しません)。
(2)WEB聴講でお申込み下さいました方々には、開催日前日と開催1時間前にリマインドメールを送信します。
(3)会場参加:メディア関係者を対象に会場参加を受付けます(上限20名)。下記のURLから、11/25(水)16:00までにお申込み下さい。
   〇会場参加(メディア関係者対象)こちら: https://forms.cloud.microsoft/r/xmp7MemaK4

プログラム

15:00~15:05

開会あいさつ

15:05~15:45

褐変しにくいゲノム編集バナナは、食品ロスの削減にどこまで貢献できるか(仮)

Jake Rylands 氏(Product Marketing Manager, Tropic Biosciences UK Limited)  

15:45~16:10

褐変の比較(ミニ実験)と試食

16:10~16:30

質疑応答

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会 (村山宛)kikaku(at)jba.or.jp((送信の際は(at)を@にして下さい)