【開催日時】 2026年8月26日(水)14:00~16:00(終了後、ネットワーキングを予定)
【会場】 JBA会議室(JBA会員限定先着20名,千代田区丸の内1-7-12サピアタワー)およびオンライン開催 200名
【会場URL】 https://www.jba.or.jp/JBAmap1_new.jpg
【定員】 20人
【主催】 ヘルスケア研究会
経済産業省が2025年3月に公表した「サービス開発・事業立ち上げの手引書」では、PHR市場の動向を踏まえた事業化の課題と成功要因が整理された。また、今後有望なビジネスモデルとして、従来の「B to C」に加え、「B to B to C」や「B to P to C」といった連携型モデルの重要性が示された。
本セミナーでは、スタートアップ企業と大企業それぞれの事業化事例を通じて、PHRサービスの社会実装に向けた課題と成功のポイントを共有する。さらに、今後の有望なビジネスモデルについて、登壇者と参加者が双方の視点から議論し、PHR市場のさらなる発展に向けた示唆を得る機会とする。
1.開会挨拶
臼田 光一 氏(JBA ヘルスケア研究会・副会長、(株)竹中工務店)
2.安心の多面体とは?
健康増進・予防医療の実現-日本生命の取り組みと今後の展望
木野 ゆりか 氏(日本生命保険(相) 安心の多面体企画部 健康増進事業課長)
日本生命は、「Wellness-Star☆(ニッセイ健康増進コンサルティングサービス)」を通じて、企業や保険者の健康増進活動を分析から施策実行まで総合的に支援している。また、今年度からは安心の多面体企画部を設置し、アセットマネジメント・保育・ヘルスケア・介護とライフステージに沿った困り事の解決、特に健康増進事業としては未病・予防から治療、予後に至るまで個人の健康管理支援に加え、健康経営のサポート、かかりつけ医ネットワークを活用した患者主体の医療実現にも取り組んでいる。本講演では、日本生命におけるヘルスケアサービスの活用の取り組み全般を紹介するとともに、健康経営・人的資本経営でも注目されているメンタルヘルスに対する企業の取り組みをサポートするストレスチェックの集団分析サービスSAAGASを紹介し、今後の事業展開やPHR市場の将来像についても触れる。
3.フィジカルスコア・パーソナルスコア 次世代健康指標で世界を変える
部坂 英夫 氏(ヘルスビット(株) 代表取締役社長CEO)
ヘルスビット(株)は、健康を評価する技術の研究開発とその成果の社会への実装に取り組んでいる。フィジカルスコアは、新潟大学・TIS・ヘルスビットが共同開発した健康指標である。握力・閉眼片足立ち・前屈から体力をスコア化してメタボリックシンドロームリスクを把握可能で、論文に基づいて開発された世界初の簡易な健康指標になる。また、ヘルスビットは三菱総合研究所・TIS・加賀電子から出資を受けるとともにパソナグループと業務提携している。ヘルスケア産業がBMI等の「ダイエット産業」に偏りがちな現状に対し、簡易に測定可能なフィジカル系PHRによる健康インフラの構築を目指している。
4.総合討論
葭仲 潔 氏(座長、JBA ヘルスケア研究会・会長、(国研)産業技術総合研究所 )
5.閉会挨拶
榊 敏朗 氏(JBA ヘルスケア研究会・副会長、(同)SAT研究所 所長)
※終了後にネットワーキング(会場参加のみ)を予定しております。
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2026年8月24日(月)
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(一財)バイオインダストリー協会(担当:橋本、小川、中山)
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