【報告】発酵と代謝研究会 平成29年度第1回勉強会

発酵と代謝研究会(会長:小川 順(京都大学))では、発酵と代謝研究の最新の研究や産業化に資する情報を交換するため、研究会メンバー向けのクローズドな勉強会を企画しています。
平成29年度第1回は平成29年10月2日に「分析技術と情報科学による発酵と代謝の革新」と題し、開催いたしました。

近年、細胞の遺伝子、タンパク質、代謝といった多階層の要素を計測する分析技術が大きく発展するとともに、分析技術を基盤に発酵と代謝を解析、デザインし、ものづくりに役立てようという機運が高まっています。分析、情報技術、産業応用のそれぞれの面から最近の進歩について講演いただきました。

開催日時 2017年10月2日(月) 14:15~17:00
会場 (一財)バイオインダストリー協会
主催 (一財)バイオインダストリー協会 発酵と代謝研究会

プログラム

「計測に基づく中心代謝調節機構の解析」
 松田 史生 氏(大阪大学大学院情報科学研究科 バイオ情報工学専攻)

「代謝パスウェイ設計・解析におけるAI活用」
 荒木 通啓 氏(京都大学大学院医学研究科 臨床システム腫瘍学)

「ものづくりにおける酵母の役割」
 吉田 聡 氏(キリン(株) ワイン技術研究所)

※機関誌「バイオサイエンスとインダストリー(B&I)」2018 VOL.76 No.1(JBAニュース)に開催報告を掲載いたしました。JBA会員の方は「ライブラリ」から全文ご覧いただけます。 → こちら

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