バイオ戦略検討WG中間とりまとめ公開、未来投資戦略2018閣議決定

更新日:2018年6月29日

2018年6月15日、政府は、科学技術政策を取りまとめた「統合イノベーション戦略」を閣議決定しました。
「統合イノベーション戦略」において掲げられた、5つの「特に取り組みを強化すべき主要分野」には、バイオテクノロジーが取り上げられています(1)。

また、同日、「未来投資戦略2018 ─ 「Society 5.0」「データ駆動型社会」への変革 ─ 」が閣議決定されていますが、「Society 5.0」の実現に向けて今後取り組む重点分野と、変革の牽引力となる「フラッグシップ・プロジェクト」の一つとして、「次世代ヘルスケア・システムの構築プロジェクト」が取り上げられ、バイオによるモノづくりについては「バイオ・マテリアル革命」として記載されました(2)。

一方、総合科学技術・イノベーション会議のバイオ戦略検討ワーキンググループ(座長:理化学研究所 環境資源科学研究センター 篠崎一雄センター長)からは、4回の議論をとりまとめた「中間とりまとめ」が下記サイトに公開されています(3)
今後、健康・医療戦略との改定と並行して、新たなバイオ戦略が2018年夏を目途に策定される見込みです。


(1)統合イノベーション戦略
 http://www8.cao.go.jp/cstp/tougosenryaku/index.html

(2)未来投資戦略2018
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/

(3) バイオ戦略検討ワーキンググループ
 http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/bio/index.html

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