創薬モダリティ基盤研究会 講演会「世界最速の抗体取得技術と応用~がん治療用抗体開発からSARS-CoV-2臨床現場即時検査法開発まで」

講演会・セミナー 医薬

更新日:2020年10月23日

【JBA会員限定】

2030年に花開く創薬モダリティとして抗体への期待値は高いが、そもそも次世代抗体とは何なのだろうか。創薬モダリティ基盤研究会smeWGでは、日本の抗体創薬ポテンシャルを高めるための多角的な視点からの提案を行っている。本セミナーでは、世界最速の抗体取得技術と応用例についてセミナーを開催し、JBA会員限定でZoom配信する。

開催日時 2020年12月1日(火) 14:00~15:30
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 会議室 20名 + Zoom配信(定員90名、予定)
※COVID-19感染拡大等の状況を考慮し、原則としてZoom配信のみとさせていただきます。
主催 (一財)バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会
備考 ※後日、マイページでオンデマンド配信を予定しています(期間限定)

プログラム

14:10~14:55 「世界最速の抗体取得技術と応用~がん治療用抗体開発からSARS-CoV-2臨床現場即時検査法開発まで」
磯部 正治 氏(富山大学 学術研究部工学系 教授)
 演者らは、従来から存在するハイブリドーマ法に代わる、抗体産生単一細胞からの世界最速のモノクローナル抗体単離技術を独自に開発した。この手法は、
(1)セルソーターを用いた抗原特異的抗体産生単一細胞の分離
(2)懸垂液滴アレイ式磁気ビーズ反応(MAGrahd)法と命名した独自開発の手法による、多数の単一細胞からの5'RACE用cDNAの自動合成
(3)免疫グロブリン軽鎖ならびに重鎖可変領域の増幅
(4)標的配列選択的連結PCR(TS-jPCR)法を用いた、一切の精製や大腸菌を介さない抗体可変領域遺伝子断片の抗体発現ユニットへの選択的組込み
(5)得られた発現ユニットの培養細胞への導入
からなる。合計わずか5日間の工程で抗原特異的な抗体を確実に多数単離できるようになった。
 講演では本抗体取得技術と、がん治療用抗体開発、SARS-CoV-2臨床現場即時検査法開発などへの応用例について紹介いただく。
15:00~15:30 質疑応答

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 910KB)

参加方法

講演会参加費 無料(JBA会員限定)
Zoom参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 11月24日(火)
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731 
(担当:渡邊、岸本、橋本、矢田)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

Zoom参加お申し込みフォーム

11月25日17時をもってお申し込みの受付を終了しました。

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