植物バイオ研究会 第18回会合「アジアでのバイオマス生産」

植物 環境

更新日:2019年5月30日

 植物バイオ研究会では植物バイオの産業化促進を目指して、主要な植物バイオテクノロジーに関するセミナーを開催し、最先端の情報共有と議論の場を提供して新たな産学官の取り組みについて提案検討を進めたいと考えています。
 パリ協定以降、バイオエコノミーによる産業が注目を集めている。再生可能エネルギーがもっとも安いエネルギーとなり、バイオマスはエネルギー源としての位置付けが弱くなり、むしろ、炭素源(有機物資源)としての価値が問われています。二酸化炭素から再エネ由来のエネルギーを使って有機物を作り出すことは可能ですが、その規模、地域性などを考えると植物バイオマスの優位性があると考えています。こうした観点から、国内外の事情に詳しい京都大学の梅澤先生から、アジアでのバイオマス生産に関して、SATREPSプロジェクトの最近の進捗を交えてご講演いただき、討議したいと思います。

開催日時 2019年7月8日(月) 15:15~17:15
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会 植物バイオ研究会
備考 16:30~17:15 交流会

プログラム

15:15~15:45 「新産業の起爆剤となる植物バイオはなにか?」
柴田 大輔 氏(京都大学生存圏研究所 特任教授/植物バイオ研究会 会長)
15:45~16:30 「東南アジアでのバイオマス生産に関して~SATREPSプロジェクトを中心に~」
梅澤 俊明 氏(京都大学生存圏研究所 グローバル生存基盤展開ユニット)
バイオマスの持続的生産利用システム構築は、今後ますます重要性が増加すると考えられる。熱帯天然林伐採跡地に発生する荒廃草原は、農地・林地への転換が困難な状態が続いている。我々は、熱帯荒廃草原におけるバイオマスの持続的生産・利用システムの構築を目指し、効率的施肥方法の開発と高バイオマス生産性・高発熱型の大型イネ科植物の開発を進め、それを用いた低環境負荷型材料と燃料ペレットの開発と実用化を進めている。

リーフレットはこちら
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参加方法

講演会参加費 ◆JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア所属): 無料
◆JBA研究会メンバー(植物バイオ研究会、発酵と代謝研究会、新資源生物変換研究会、アルコール・バイオマス研究会): 無料
◆バイオマス部会・研究会 合同交流会メンバー((公社)化学工学会エネルギー部会バイオマス分科会/(一社)日本エネルギー学会 バイオマス部会/(一社)日本木材学会 バイオマス変換研究会/バイオマス利用研究会/木質バイオマス利用研究会): 無料
◆JBA法人会員でない企業(事業者)に所属の個人会員: 5,000円(税込)
◆非会員: 10,000円(税込)
交流会参加費 無料
お申し込み 下記フォームより、お申し込み下さい。
お問い合わせ 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731
(担当:青木・本山・村瀬・尾崎)

お申し込みフォーム

7月2日20時をもって、申込み受付を終了しましたが、キャンセルがある場合がございます。参加をご希望の方はお手数ですが、植物バイオ研究会までお問い合わせください。

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