発酵と代謝研究会 2019年度第1回勉強会「微生物エコシステムの理解と利用」

微生物・発酵

更新日:2019年5月27日

「発酵と代謝研究会」は産学官一体となり、「アミノ酸ならびに核酸関連物質の代謝生産、利用」を出発点に、広く微生物の代謝・機能・産業活用等を取り上げ、活動分野を広げています。
 この一環として発酵と代謝研究の最新の研究や産業化に資する情報交換と密な議論を行うため、発酵と代謝研究会メンバーを中心とした30名程度のクローズドな勉強会を企画しています。
 今回は本発酵と代謝研究会幹事 大阪大学大学院准教授 本田 孝祐先生に「微生物エコシステムの理解と利用」をテーマとして勉強会を企画いただきました。多様な環境に暮らす微生物たちの生きざまの解明とその利用に向けた研究に取り組む講師の先生方より、最新の成果をご紹介いただくとともに、これらの微生物が「地球の健康」に及ぼす様々な影響等について議論して参りたいと思います。

開催日時 2019年7月12日(金) 13:10~18:00
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 30名
主催 (一財)バイオインダストリー協会 発酵と代謝研究会

プログラム

開会のご挨拶
  小川 順 会長
地球ダイナミクスがもたらす深部地下圏メタン生成についての基盤研究と分散型エネルギー生産システム創成
  木村 浩之 氏(静岡大学 グリーン科学技術研究所 教授)
液体培養を基軸とした環境微生物分離培養技術の新戦略
  常田 聡 氏(早稲田大学 先進理工学部 教授)
複雑微生物叢の制御は可能か?
  東樹 宏和 氏(京都大学 生態学研究センター 准教授)
「限界生命圏からみえる生命の本質」
  高井 研 氏(海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 部門長)
総合討論
閉会のご挨拶
懇親会

 本勉強会は発酵と代謝研究会の外、グリーンバイオイノベーションフォーラム(GIF)参画の研究会(アルコール・バイオマス研究会・新資源生物変換研究会・植物バイオ研究会)の役員(幹事・委員等)の方がご参加いただけます。
 なお、勉強会を始めとした、本研究会の運営・企画等への積極的な参画にご興味があるJBA法人会員・個人会員(ただしアカデミア所属の方のみ)の方がいらっしゃいましたら、事務局まで下記メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会 
発酵と代謝研究会事務局 青木・本山・村瀬・尾崎
TEL:03-5541-2731
E-mail:greenbio(at)jba.or.jp

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