発酵と代謝研究会 講演会「さまざまな視点から『発酵と代謝』研究をあらためて考える」

講演会・セミナー

更新日:2021年2月15日

 発酵と代謝研究会は、「アミノ酸ならびに核酸関連物質の代謝生産、利用」を出発点に、広く微生物の代謝・機能・産業活用等を取り上げ、活動分野を広げています。

 コロナ禍により在宅勤務が増えるなど生活様式が大きく変化した。このような中でヘルスサイエンスや発酵食品がより一層注目されてきているが、「発酵と代謝」研究はこれらの礎になり得る。そこで、今回、様々な視点から最新の発酵、そして代謝の研究を視ることにより、インダストリーにつながるバイオサイエンスをあらためて考えてみたい。近年、分析機器の高度化、ゲノム解読、ゲノム編集・合成技術の開発などに大きな進展がみられ、これにより新たな代謝系や制御システムが見いだされるとともに、その活用に向けた研究が進んでいる。本講演会ではこれらの分野において第一線で活躍している先生方から、最新の研究内容を紹介いただき、これからの「発酵と代謝」研究を俯瞰していきたい。

開催日時 2021年3月10日(水) 13:30~16:30
開催形式 オンライン(ZOOM予定)
定員 200名
主催 (一財)バイオインダストリー協会 発酵と代謝研究会
備考 15:00~15:05 休憩

プログラム

13:30~13:35 開会挨拶
大西 康夫 氏(発酵と代謝研究会 会長、東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授)
13:35~13:40 趣旨説明
大西 康夫 氏
13:40~14:20 講演1 【座長】乾 将行 氏((公財)地球環境産業技術研究機構(RITE)グループリーダー)
超好熱性アーキアの特異な代謝
跡見 晴幸 氏(京都大学大学院 工学研究科 教授)
14:20~15:00 講演2 【座長】耳塚 孝 氏(東レ(株) 研究・開発企画部 主任部員)
電子フローの視点から考える微生物代謝の制御
平野 伸一 氏((一財)電力中央研究所 環境科学研究所 上席研究員
15:05~15:45 講演3 【座長】竹川 薫 氏(九州大学 大学院農学研究院 教授)
時間軸で捉える喫食時の香り立ち計測と解析アルゴリズムの開発 ~1秒単位の動的変動を考える~
佐川 岳人 氏(エスビー食品(株) 開発生産グループ 中央研究所 上席エキスパート)
15:45~16:25 講演4 【座長】高木 博史 氏(奈良先端科学技術大学院大学 教授)
ゲノム構築技術がバイオ産業に貢献できること
相澤 康則 氏(東京工業大学 生命理工学院 准教授)
16:25~16:30 閉会挨拶:吉田 聡 氏(発酵と代謝研究会 副会長、キリンホールディングス(株))

参加方法

講演会参加費 無料
お申し込み 下記フォームよりお申し込みください。
※お申し込み締め切り:2021年3月4日(木)
※定員に達しましたら、締め切りとさせていただきます。
お問い合わせ 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9グランデビル8F
(一財)バイオインダストリー協会
発酵と代謝研究会事務局(担当:青木、村瀬)
TEL:03-5541-2731

お申し込みフォーム

3月4日20時をもってお申し込みの受付を終了しました。以降のお申し込みにつきましては担当者にご連絡ください。

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