2021年度新資源生物変換研究会・植物バイオ研究会 シンポジウム「微生物と植物が駆動する新しい物質循環像とバイオ分野への展開」(日本農芸化学会2022年度大会【BBB連携シンポジウム】(2CS))

講演会・セミナー 植物 環境 農林・水産

更新日:2022年2月28日

 地球規模での炭素や窒素などの物質循環は、植物、微生物、動物の相互作用によって駆動され、生態系や地球環境の維持において極めて重要な役割を果たしている。SDGs達成や脱炭素・資源循環型社会の実現のためには、このような物質循環における個々の生物や生物間相互作用が果たす役割を解明し、これを高度に活用する必要がある。本シンポジウムは、JBAの新資源生物変換研究会および植物バイオ研究会の共催として、微生物と植物およびその相互作用が駆動する物質循環について、特に炭素と窒素の循環に焦点を当て、最新の研究成果や国際動向を紹介する。

 ※日本農芸化学会の英文誌Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry (BBB)と連携し、演者がBBBにMinireviewを寄稿することでBBBに特集を組むシンポジウムです。

開催日時 2022年3月16日(水)16:00~18:30
会議形式 オンライン(ミーティングルームC)
主催 (公社)日本農芸化学会、(一財)バイオインダストリー協会 新資源生物変換研究会、植物バイオ研究会

プログラム

世話人:阪井 康能 氏(京都大学大学院農学研究科/新資源生物変換研究会 会長)
    矢崎 一史 氏(京都大学生存圏研究所/植物バイオ研究会 会長)

16:00~16:10 「微生物と植物が駆動する新しい物質循環像とバイオ分野への展開: はじめに(1)炭素循環」
阪井 康能 氏(京都大学大学院農学研究科/新資源生物変換研究会 会長)
16:10~16:20 「微生物と植物が駆動する新しい物質循環像とバイオ分野への展開:はじめに(2)窒素循環」
矢崎 一史 氏(京都大学生存圏研究所/植物バイオ研究会 会長)
16:20~16:45 「C1微生物 -植物間相互作用による炭素循環と作物増収」
由里本 博也 氏、阪井 康能 氏(京都大学農学研究科)
16:45~17:10 「植物共生微生物による窒素循環」
南澤 究 氏(東北大学生命科学研究科)
17:10~7:35 「根から分泌されるサポニンが駆動する植物- 根圏微生物叢相互作用」
中安 大 氏、杉山 暁史 氏(京都大学生存圏研究所)
17:35~18:00 「植物-微生物相互作用から拡張する農業環境エンジニアリングの未来像」
市橋 泰範 氏((国研)理化学研究所 バイオリソース研究センター)
18:00~18:25 「マメ科植物- 根粒菌共生における新規共生経路の解明」
岡崎 伸 氏(東京農工大学)

参加方法

講演会参加費 日本農芸化学会の参加資格によります。
大会詳細は こちら からご確認ください
※本シンポジウム参加費は日本農芸化学会参加費に含まれます。
※大会参加費は日本農芸化学会にお支払いください。JBAでの参加費のお取り扱いはありません。
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
新資源生物変換研究会 事務局(担当:畚野・河辺・青木)
TEL:03-5541-2731

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