令和4年度第2回機能性食品研究会・講演会「腸内細菌叢の将来性と活用」

【JBA会員限定】

「機能性食品研究会」では、国民の健康寿命の延伸と産業振興への貢献を目指し、バイオ戦略2020に紐づく活動を推進し、講演会や会員相互の意見交換などを通じて 「食品」に関わる法律・制度の見直しに向けた要望と提言を纏め、JABEX等と連携して関係機関へ提出しております。機能性食品産業において、一企業では解決を図ることが難しく、業界一丸となって議論すべき中期テーマとなりうる課題を議論し、食品産業のイノベーションとグローバル展開を見据えた新事業創出に繋げてまいります。 第2回研究会・講演会は、「腸内細菌叢の将来性と活用」をテーマに、ライブセミナーを開催することに致しました。JBA会員の皆様にご参加いただきたくご案内いたします。

開催日時 2022年8月31日(水) 15:00~17:30
定員 Zoom配信(定員190名)
主催 (一財)バイオインダストリー協会 機能性食品研究会
備考 ※後日、マイページでオンデマンド配信を予定しています。

プログラム

15:00~15:05 趣旨説明
宮澤 陽夫 氏(機能性食品研究会 会長)
15:05~16:05 肥満による肝がんの進展メカニズム~腸内細菌関連因子の関与~
大谷 直子 氏(大阪公立大学大学院医学研究科 分子生体医学講座病態生理学 教授)
肥満は肝臓がんを含め、様々ながんのリスクファクターとなる。肥満誘導性肝がんの モデルマウスを用いて詳細な解析を行った結果、肥満で増加したグラム陽性腸内細菌 が産生するデオキシコール酸とその細胞壁成分リポタイコ酸が肝臓に多く送り込まれ、 肝臓の間質に存在する肝星細胞の性質が変化し、肝がん促進的な微小環境を形成すること を明らかにしてきた。本講演では、その詳細を解説する。
16:05~17:05 腸内細菌と食の相互作用から考える健康科学の最前線
國澤 純 氏(医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センター/ヘルス・メディカル連携研究センター センター長)
腸内細菌と様々な健康状態との密接な関係が明らかになるに従い、有用菌を対象とした 食品開発やマイクロバイオーム創薬への注目度が高まってきている。本講演では、私 たちが行っているヒト研究や基礎研究において、主に腸内細菌と食の相互作用という 観点から得られた成果と社会実装への展開について、最新の知見も交えて紹介したい。
17:05~17:30  総合討論

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 789KB)

参加方法

講演会参加費 無料(JBA会員限定)
参加お申し込み 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り:2022年8月29日(月) 17:00
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731  (担当:安田、矢田)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

参加お申し込みフォーム

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