【動画配信】「食」により「人と社会と地球」の健康を創造するためのバイオ技術研究会(仮称)設立準備勉強会 第5回 「食文化・心理・倫理」からフードテックを考える

※ 7月1日(金)16:00より講演動画を配信します。

本セミナーの動画は、マイページから聴講いただけます。
(講師のご厚意により Channel JBA から一般の方にもご覧いただけるように致しました。)
※講演4題(石川 伸一氏、和田 有史氏、太田 和彦氏、総合討論)のセミナー動画を配信しております。
 ※ こちらより、マイページに登録のうえ、ご覧下さい。

開催報告・配布資料

  ■配布資料[JBA会員限定]    ※マイページにログインしてください。
   太田 和彦 氏    こちら (PDF 2.6MB)
   

【無料公開(オンライン)】

持続可能な、そして持続させるに足る社会を支えるフードシステムとフードテックについて、 食文化・心理・倫理面からメスを入れ、討論したい。

開催日時 2022年6月17日(金) 14:00~16:30
定員 Zoom配信(定員200名)
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協賛 (公社)日本生物工学会(予定)
後援 (公社)日本農芸化学会(予定)

プログラム

14:05~14:45 フードテックと食文化〜食の進化論〜
石川 伸一 氏(宮城大学 食産業学群 フードマネジメント学類 教授)
昔のSFの物語の世界で見た「未来の食」は、手に届くところに迫ってきている。現在、食料不足や環境問題、ウェルビーイングなど、人間が抱える課題を解決するためフードテックによってさまざまな「新しい食」の開発が進んでいる。はたして、これらの食は消費者に受容され、社会実装されるのか、さらに新しい食文化として定着するのか。食のテクノロジーがこれまで進化してきた歴史などをひも解きながら、食の未来について、その展望を述べていただく。
14:45~15:25 フードテックにつながる認知デザイン
和田 有史 氏(立命館大学 食マネジメント学部 食マネジメント学科 教授)
演者らは、"食"をモチーフに実験心理学の方法論を駆使して研究を行い、人の心のメカニズムの解明とその知見に基づく応用技術の開発を目指している。これまでに、食品の鮮度の認知メカニズム、呼吸と味嗅覚相互作用の連動、風味の視覚化などの感覚・知覚や、認知の個人差が食品のリスクの認識の個人差などを検討してきた。また、最近ではそれらの知見を応用した嗅覚ディスプレイや食品安全教材などの開発を行っている。これらの試みを紹介し、フードテックの開発の1つのターゲットとして人間の認知を利用したデザインが有効である可能性について紹介いただく。
15:25 ~16:05 フードテックと食農倫理学
太田 和彦 氏(南山大学 総合政策学部・総合政策学科 准教授)
フードテックの発展に社会的正当性を与えた論拠の1つに、食料安全保障があげられる。生態学的条件を考えれば、今日の大量生産・移送・消費・廃棄を前提としたフードシステムを今後も維持することはほぼ不可能である。持続可能で、再生力があり、社会的に不利な立場にある人々の負荷を軽減させるフードシステムへの移行が世界各地で目指されるなか、フードテックには何が期待されているのか。またそれに伴いどのような新しい問題が生じうるのか。今回は食肉に注目し、主要な論点を示していただく。
16:05~16:30 総合討論
フードテックを「食文化・心理・倫理」からの視点でとらえ、重厚な議論を行いたい。

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 874 KB)

参加方法

講演会参加費 無料
Zoom参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 6月16日(木) 12:00
*メールアドレスご入力の際はお間違いのないようごご注意ください。
*お申込時には申込完了メール、セミナー開催2日前迄にはZoomリンクURLをお送りする予定です。メールが届かない場合は、開催1営業日前までに以下担当者までご連絡下さい。
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731  (担当:坂元、安田、矢田)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

Zoom参加お申し込みフォーム

6月16日12時をもってお申し込みの受付を終了しました。

記事一覧へ戻る