創薬モダリティ基盤研究会 講演会「CRISPR-Cas3 の遺伝子治療応用と今後の可能性について」

講演会・セミナー 医薬 基盤技術

更新日:2021年3月17日

【JBA創薬モダリティ基盤研究会会員、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定】

CRISPR-Cas9とは知財的にも独立した純国産のCRISPR-Cas3の遺伝子治療応用と今後の可能性についてご紹介いただく。

開催日時 2021年4月6日(火) 14:00~15:30
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 Zoom配信(定員90名、予定)
主催 (一財)バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会
備考 ※後日、マイページでオンデマンド配信を予定しています(期間限定)

プログラム

14:00~14:50 CRISPR-Cas3 の遺伝子治療応用と今後の可能性について
真下 知士 氏(東京大学医科学研究所 実験動物研究施設 先進動物ゲノム研究分野 教授)
ゲノム編集は米国や中国を中心として、ものすごいスピードで技術開発や医療応用研究が進められている。演者らは、CRISPR-Cas9とは知財的にも独立した純国産のCRISPR-Cas3を開発することができ、ヒト細胞での効率的で安全性の高ノックアウトやノックインに成功した。CRISPR-Cas3は、狙ったゲノム配列の上流側を大きく削る性質を持ち、オフターゲットへの影響も極めて低いことも明らかにした。 さらに、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(Duchenne muscular dystrophy: DMD)遺伝子に変異を持つヒトiPS細胞の遺伝子修復にも成功した。演者が科学技術顧問を務める大阪大学発ベンチャー「C4U株式会社」では、CRISPR-Cas3を用いたCOVID-19迅速診断法を発表するなど、日本でのこの分野の研究が一気に加速すると期待される。
14:50~15:30 質疑応答

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 963KB)

参加方法

講演会参加費 無料(JBA創薬モダリティ基盤研究会会員、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定)
Zoom参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 4月2日(金)正午
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731 
(担当:渡邊、岸本、橋本、矢田)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

Zoom配信参加お申し込みフォーム

4月2日12時をもってお申し込みの受付を終了しました。

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