創薬モダリティ基盤研究会 講演会「RNA編集技術と新たな核酸医薬品」

更新日:2021年10月 5日

【JBA創薬モダリティ基盤研究会会員、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定】

開催日時 2021年11月12日(金) 14:00~15:30
定員 MS-teams(定員120名、予定)
主催 (一財)バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会
備考 ※講演は後日、オンデマンド配信を検討しています(研究会メンバー限定)

プログラム

14:10~14:55 RNA編集技術と新たな核酸医薬品
福田 将虎 氏(福岡大学 理学部化学科 准教授)
近年、RNA塩基置換により遺伝情報を改変する「RNA編集技術」の開発が進んでいます。RNA編集技術は、ゲノム編集とは異なり標的遺伝子の情報を一過的に改変できるという特徴があります。そのためRNA編集技術は、オフターゲット編集が残らない新たな遺伝子改変・制御技術として、ヒト疾患治療への応用が注目されています。
現在までに開発されているRNA編集技術の多くは、生体内でも自発的に生じている、アデノシン(A)をイノシン(I)に置換するA-to-I RNA編集を原理としています。mRNA上に生じたIは、タンパク質翻訳時にグアノシンとして認識されるため、A-to-I RNA編集によって標的タンパク質機能を多様に制御することができます。
これまでに私たちは、生物内在のRNA編集酵素を標的部位に誘導する核酸分子(RNA編集核酸)を開発してきました。RNA編集核酸は、核酸分子のみで目的RNA編集が可能であることから、新たな核酸医薬になり得ると期待されています。
本講演では、RNA編集技術と核酸医薬への応用についてお話しします。
15:00~15:30 総合討論

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 898KB)

参加方法

講演会参加費 無料(JBA創薬モダリティ基盤研究会会員、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定)
Teams参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 11月10日(水)17:00
*メールアドレスご入力の際はお間違いのないようごご注意ください。
*お申込時には申込完了メール、セミナー開催前日迄にはTeams開催通をお送りする予定です。
メールが届かない場合は、以下担当者までご連絡下さい。
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731 
(担当:渡邊、岸本、矢田)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

MS-teams参加お申し込みフォーム

11月10日17時をもってお申し込みの受付を終了しました。

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