【動画配信】C1バイオエコノミー勉強会 ~新たな炭素循環像を基にしたC1炭素の循環的利用~

本動画は、JBA会員限定でマイページから聴講いただけます。

マイページにログインしてご覧ください。
 ※プログラムのうち3 題のセミナー動画を配信しております。
 ※ 12月末を目途に配信終了の予定です。

配布資料

■配布資料[会員限定]    ※マイページにログインしてください。
    藤島 義之 氏 こちら (PDF 1.9MB)

「カーボンニュートラル」は、地球環境におけるバイオマス - CO2間の炭素循環がその概念の中心にある。また2大温室効果ガスであるメタン - CO2間の炭素循環(メタンサイクル)を駆動しているのが、メタンやメタノールなどのC1化合物を炭素源・エネルギー源として増殖するC1微生物(methylotroph)である。近年、植物(バイオマスの一部)からのメタン・メタノールの放出、C1微生物の葉面での優占化と普遍的な分布、植物への生長促進効果など、古典的炭素循環とメタンサイクルが共役する新しい炭素循環像が明らかとなってきた。化学産業においても、C1化合物は、クリーンエネルギーを利用したCO2や未利用バイオマスからの循環的生産が可能で、水素のリザーバーとしての役割も期待されており、炭素資源として大きな注目を集めている。このような背景のもと、新たな炭素循環像を基にした次世代型のC1バイオエコノミーを提唱する。
 本勉強会では、バイオエコノミーの国際動向について総括するとともに、メタン/メタノールからの物質生産、C1微生物を用いた食糧増産、水田などオンサイトでのメタン削減など、最新の研究成果・技術の動向、社会実装を見据えた将来展開、政策提言あるいはプロジェクト立案に向けて議論したい。

2021C1bioeconomy.jpg

C1勉強会の資料は下記の図をクリックしてください

開催日時 2021年9月14日(火)13:00~16:00
セミナー形式 ZOOM配信
定員 200名
主催 (一財)バイオインダストリー協会

プログラム

13:00~13:15 開会挨拶
阪井 康能 氏(京都大学) ※動画配信
13:15~13:40 バイオエコノミーがたどってきた道、世界のコンセンサス形成
藤島 義之 氏(味の素(株)) ※動画配信・配布資料
13:40~14:05 メタン・メタノールの生物資源化とプロテイン生産
阪井 康能 氏(京都大学)
14:05~14:30 メタノールから生産する微生物製剤の葉面散布による作物増収
由里本 博也 氏(京都大学) ※動画配信
14:30~14:55 メタノール細菌の代謝改変とバイオプラスチック生産
福居 俊昭 氏(東京工業大学)
14:55~15:50 ディスカッション:次世代型バイオエコノミーの世界動向と将来を考える
講演者全員
15:50~16:00 閉会挨拶
阪井 康能 氏(京都大学)

参加方法

参加費 無料
お申し込み 下記フォームよりお申し込み下さい。
申込締切:2021年9月9日(木)17:00まで
お問い合わせ 下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。
(一財)バイオインダストリー協会 担当:青木・畚野
E-mail: greenbio(at)jba.or.jp(*送信の際は、(at)を@でお願い致します)

お申し込みフォーム

9月9日17時をもってお申し込みの受付を終了しました。以降のお申し込みにつきましては担当者にご連絡ください。

記事一覧へ戻る