"未来へのバイオ技術"勉強会「機知機略のドラッグデザインin京都大学~独自AI・機械学習、独自標的探索から新規可視化技術まで~」

新規モダリティ創薬を結実させるためには、多彩な関連技術やパートナーが不可欠である。本セミナーでは、京都大学発の独自AI・機械学習、独自標的探索、新規可視化技術を取り上げ、創薬の可能性を議論したい。

開催日時 2019年7月23日(火) 13:30~16:25
開催場所 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協力・協賛 京都大学学術研究支援室、(公社)日本生物工学会(予定) 
後援 (公社)日本農芸化学会(予定)

プログラム

13:30~13:45 京都大学の卓越した知の創造活動:学術研究支援室の役割と産学連携
中平 博之 氏(京都大学 学術研究支援室 シニアリサーチ・アドミニストレーター)
京都大学 学術研究支援室(KURA)は、高度な専門知識・経験を有する「リサーチ・アドミニストレーター(URA)」で構成され、研究者が研究活動に専念できる環境を整備するために研究プロジェクトの企画・運営・研究成果の社会還元を支援する組織である。KURAのビジョンとミッションを紹介するとともに、最近の産学連携推進の現状について説明させていただく。
13:45~14:35 主流となってきた「ビッグデータAI」の必要性を覆す新人工知能基盤の確立
J. B.Brown 氏(京都大学大学院医学研究科 分子バイオサイエンス研究室 生命情報科学研究ユニット、医学教育・国際化推進センター ユニットリーダー 講師)
近年、アカデミア及び産業界において「ビッグデータAI」が広く認知され主流になりつつあるが、その適用範囲の解釈、及び予測性能向上に繋がる要因の特定は困難な場合が多い。当研究グループでは、生命科学分野におけるAIの可視化を可能にする基盤技術の構築に世界で初めて成功した。本講演では当該分野におけるAI活用の実態と、上記の新規基盤技術をご紹介する。
14:45~15:35 新規Protacs技術の開発および前例のない新規抗菌薬の創製に向けた挑戦
金 玟秀(KIM Minsoo)氏(京都⼤学 ⽩眉センター 特定准教授)
腸管病原細菌は近年、多剤耐性菌による感染症例が増加し、有効なワクチンもいまだ開発されていないため、新たなコンセプトの細菌感染治療薬の開発が喫緊の課題である。本セミナーでは、既存抗⽣剤と作用機序が異なり腸内細菌叢を破壊しない、広範な腸管病原細菌に作用する新しい作⽤機構の抗菌剤開発に向かっての最新の挑戦をご紹介したい。
15:35~16:25 生体内エネルギー可視化による食品機能探索や老化研究への応用
山本 正道 氏(京都大学大学院医学研究科 腎臓内科学 特定准教授)
演者らは世界で初めてマウス生体内のエネルギー(ATP)動態を細胞レベルで可視化する事に成功した。これを利用して、医薬品や食品(機能性食品やアルコール類等)等の新規作用臓器・細胞と機能解析を行っている。また、個体の老化度の数値化などを試みている。その他、様々なバイオへの応用可能性をご紹介したい。
16:25~17:30 名刺交換会

参加方法

講演会参加費 JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア所属):無料
協賛・後援学会会員: 無料
JBA法人会員でない企業(事業者)に所属する個人会員:  5,000円(税込)
非会員:10,000円(税込)
交流会参加費 無料
お申し込み 下記フォームより、お申し込み下さい。
お問い合わせ 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731
(担当:矢田、渡邊、岸本)

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