【報告】バイオエンジニアリング研究会講演会「バイオ医薬品の連続生産の現状と課題」

講演会・セミナー 医薬

更新日:2019年8月 9日

開催報告

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   ※機関誌「バイオサイエンスとインダストリー(B&I)」2019 VOL.77 NO.6「JBAニュース」(11月発刊)に開催報告を掲載いたします。JBA会員の方は「ライブラリ」から全文ご覧いただけます。 → こちら

バイオ医薬品の連続生産技術開発は、世界的な気運の中、大きな進展を見せつつあります。今回は、バイオ医薬品製造プロセスが今後どのような展開をみせるのかの展望と、連続生産にむけた技術展開・取組みをご紹介いただき、幅広い視点からの議論を目指し、本講演会を企画致しました。

開催日時 2019年6月19日(水) 13:30~16:30
開催場所 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協賛 (公社)日本生物工学会(予定)、化学工学会 バイオ部会
後援 (公社)日本農芸化学会(予定)、次世代バイオ医薬品製造技術研究組合

プログラム

13:25 ~13:30 開会あいさつ
13:30~14:20 連続生産に関する業界活動の紹介:BiophorumのTechnology Roadmapping活動について
上田 康史 氏(中外製薬(株) 製薬本部製薬研究部 生物技術統括マネジャー)
連続生産はバイオ医薬品業界で世界的に注目されているトピックであり、国内外で産官学の様々な組み合わせで議論が交わされている。Biophorumはバイオ医薬品業界のIndustry collaborationを仲介する企業であり、連続生産についてもTechnology Roadmappingの活動の中でenabling technologyのいくつかを取り上げ、製薬会社・ベンダーが議論している。本発表ではBiophorumとそのTechnology Roadmapping活動について紹介する。
14:20~15:10 MAMを用いたLC-MSによるPQA(製品の品質特性)の包括的な検出とモニタリング
花田 篤志 氏((株)エービー・サイエックス 事業推進戦略本部 アドバンストワークフロースペシャリスト)
LC-MSを用いた一度の測定で多数のPQAを解析できるMAM(Multiple Attribute Methodology)が注目されている。 SCIEXのMAMのワークフローとその測定事例、解析事例を紹介する。
15:10~16:00 原薬製造プロセスの連続化の意義を考える
宮田 雄一郎 氏(AGC(株) 千葉工場医薬品部 バイオ医薬課 マネージャー)
医薬品生産プロセスの連続化は、着実にバイオ医薬品原薬の領域へ浸透している。ICHガイドラインの整備や 各サプライヤーからの連続製造関連製品のラインナップ拡充もこれを支持している。しかし製造現場への浸透 スピードが現在のところ早いとは思えず、何らかの要因や各社の判断があると考えられる。 本講演では「連続製造」を取り巻く状況を整理し、バイオ医薬品原薬製造プロセスの連続化の意義について 考える。
16:00~16:25 総合討論
16:25~16:30 閉会挨拶
16:30~17:30 交流会

参加方法

講演会参加費 JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア所属):無料
協賛・後援学会会員: 無料
JBA法人会員でない企業(事業者)に所属する個人会員:  5,000円(税込)
非会員:10,000円(税込)
交流会参加費 無料
お申し込み 下記フォームより、お申し込み下さい。
お問い合わせ 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731
(担当:渡邊・岸本・穴澤・矢田)

お申し込みフォーム

6月18日12時をもってお申し込みの受付を終了しました。

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