【報告】講演会「健康食品のグローバル展開~ 医薬に頼らない健康体の実現に向け日本の健康食品を世界へ~」

国際 講演会・セミナー 機能性食品 食品

更新日:2019年12月27日

開催報告

  ■開催報告    概要 こちら (PDF 143KB)

  ■セミナー動画配信中[会員限定] → こちら(マイページにログインしてください)
   ※講演1題(福田先生)のセミナー動画を配信しております。(2020年6月末まで期限付き配信)
   ※マイページについては → こちら

JBA機能性食品研究会では、国民の健康労働寿命の延伸と機能性食品産業の振興へ貢献するべく活動を行っております。令和元年度の第4回研究会・講演会では、医薬に頼らない健康体の実現に向け日本の健康食品を世界へ届けるために、"健康食品のグローバル展開" をテーマに講演をいただきます。

開催日時 2020年2月20日(木) 14:30~18:00
開催場所 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会 機能性食品研究会
備考 14:15~ 開場
※令和元年度第4回研究会(12:00~14:00、研究会幹事・メンバー限定)終了後、引き続き講演会を行います。

プログラム

14:30~14:40 はじめに
宮澤 陽夫 氏(JBA機能性食品研究会 会長、東北大学未来科学技術共同研究センター 教授)
14:40~16:00 タイの食品市場と規制の動向、機能性食品の展開可能性について
福田 かおる 氏((独)日本貿易振興機構 バンコク事務所農林水産・食品部長)
ASEANの中でも日系企業の進出が多く、日本産食品の輸出金額、日本食レストランの数ともに多いタイ。少子高齢化という課題を抱え、「健康」をテーマとした市場に注目が集まっている。タイは世界への食品輸出国でもあり、世界の規制の潮流を踏まえて自国規制をアップデートしていく動きが特徴的。既に砂糖税やトランス脂肪酸規制等が導入されたのに続き、塩税の導入や食品法改正も議論され、「健康」を切り口にした規制の動向も非常に興味深いものとなっている。今回、タイを中心にASEAN諸国の食品市場の現状、食品をめぐる規制の動向の解説、ASEANの要であるタイにおける機能性食品の展開可能性や課題についての検討材料を提供いただく。
16:05~17:25 多様化する消費者需要、その中で期待される機能性食品
庄司 直美 氏((株)三井物産戦略研究所 技術・イノベーション情報部 シニアプロジェクトマネージャー)
食は生命維持のために必要な栄養素の摂取が基本となるが、一般的に所得の増加に伴い、量的なニーズが高まり、続いて、質的なニーズが顕在化する。量的なニーズでは、美味なるものを大量にかつ楽しく食べたいということが追求され、質的なニーズでは、食による健康維持と向上、安全・安心が求められるほか、環境負荷低減といった食を通した持続可能な社会への貢献が求められる。近年、量的なニーズを追求する動きが先進国で引き続き見られる一方で、新興国においては質的ニーズを求め始め、世界的に消費者の食への需要は多様化しているといえる。今回、多様化する消費者需要、特に食による健康向上に関する動きについて紹介するとともに、これらニーズに対して期待される機能性食品、個別化栄養への取組みの最前線などを紹介いただく。
17:30~18:00 継続ディスカッション・交流会・名刺交換会

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 748KB)

参加方法

講演会参加費 JBA法人会員:無料
JBA個人会員(アカデミア所属):無料
JBA法人会員でない企業(事業者)に所属する個人会員:5,000円(税込)
非会員:10,000円(税込)
お申し込み 下記フォームより、お申し込み下さい。
お問い合わせ 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731(担当:近藤・矢田)

お申し込みフォーム

2月19日12時をもってお申し込みの受付を終了しました。

記事一覧へ戻る