【動画配信】創薬モダリティ基盤研究会 講演会「無細胞タンパク質合成系を用いたモノクローナル抗体ハイスループットスクリーニング技術の開発と社会実装」

講演会・セミナー 医薬

更新日:2021年2月12日

※ 2月12日(金)16:00より講演動画の配信をしています。

本動画は、JBA会員限定でマイページから聴講いただけます。
※ 3か月間の限定配信です。こちらより、マイページに登録のうえ、ご覧下さい。

【創薬モダリティ基盤研究会会員、関係者限定】

単一B細胞由来の抗体遺伝子とそれがコードする抗体を、抗原結合フラグメント(Fab)として迅速に得られるモノクローナル抗体取得システム「Ecobody技術」の概要と社会実装への道のりについてご講演いただく。

開催日時 2021年1月12日(火) 14:30~16:00
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 MS-teams配信 Zoom配信に変更しました。(定員90名、予定)
主催 (一財)バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会
備考 ※後日、マイページでオンデマンド配信を予定しています(期間限定)

プログラム

14:40~15:20 無細胞タンパク質合成系を用いたモノクローナル抗体ハイスループットスクリーニング技術の開発と社会実装
中野 秀雄 氏(名古屋大学 生命農学研究科 教授)
我々は単一B細胞由来の抗体遺伝子とそれがコードする抗体を、抗原結合フラグメント(Fab)として迅速に得られるモノクローナル抗体取得システム「Ecobody技術」を開発した。まず動物あるいはヒトの血液やリンパ節などからB細胞を取得し、セルソーターや磁気ビーズなどを用いて、目的としている抗原等に結合する細胞を濃縮する。その後一細胞ずつ単離し、RT-PCRとPCRにより抗体cDNAのL鎖とH鎖のFab領域を増幅、大腸菌無細胞タンパク質合成系での発現に必要なDNA配列を付加した後、直ちにマイクロウェル中で無細胞タンパク質合成系によりFabを合成し、ELISA等でアッセイし、目的モノクローナル抗体を取得する。B細胞の取得からの一連の操作に必要な時間はわずか2日であり、また全て試薬を加えて混合する簡便な操作の連続で自動化・機械化が容易であり、モノクローナル抗体取得のスループットを飛躍的に高めることが可能な技術である。
この技術の社会実装をめざし、2018年2月に名古屋大学発スタートアップとしてiBody株式会社( https://www.ibody.co.jp/ )を設立した。
15:20~16:00 質疑応答

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 969KB)

参加方法

講演会参加費 無料(創薬モダリティ基盤研究会会員、関係者限定)
Zoom参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 1月8日(金)正午
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731 
(担当:渡邊、岸本、橋本、矢田)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

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