ポストコロナ戦略シリーズ9「ポストコロナのwell-beingとコミュニケーションデザイン~五感の可能性を無限に拡げる技術革新」

コロナ禍において、人との確かなつながりと共感の大切さを実感する今日この頃です。ポストコロナ時代の可視化とコミュニケーションのあり方について、新たな視点から考えてみませんか。

開催日時 2021年9月8日(水)14:00~16:20
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 Zoom配信(定員120名)
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協賛 (一社)情報処理学会、(公社)日本生物工学会、NPO法人日本バーチャルリアリティ学会(いずれも予定)
備考 ご講演40分+質疑応答10分×2題、クロストーク30分
【オーガナイザー】池田 亜希子 氏(サイテック・コミュニケーションズ サイエンスプロデューサー・ライター)

プログラム

14:00~14:10 はじめに
池田亜希子氏(サイテック・コミュニケーションズ                            サイエンスプロデューサー・ライター)
14:10~15:00 バーチャルだからうまくいく ポストコロナのコミュニケーションとwell-being
鳴海 拓志 氏(東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 准教授)
遠隔コミュニケーションでは対面と同じ情報量をそのまま正確に送れるわけではない。
一方で、現実そのままの情報を送るのではなく、送る情報に適切なフィルタをかけて相手に伝えることで、対面以上に効果的なコミュニケーションを誘発することも可能になる。デジタル世界の自己であるアバタのあり方が自己に与える影響を積極的に活用することで 人の能力の拡張やコミュニケーションの活性化・効率化を図る研究を紹介し、それがwell- beingの向上に果たす可能性を議論をしたい。
15:00~15:50 コンピュータビジョン技術が実現する多様な質感・内部状態解析
佐藤 いまり 氏(国立情報学研究所 コンンテンツ科学研究系 教授、東京大学大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 教授)          
演者は光源色や照明パターンを操作しながら解析を行うことで、きらめきや透明感などの多様な質感をモデル化し、再現するイメージング技術に取り組んでいる。人間がセンシングする可視域の光に加えて、分光スペクトル、近赤外の光を用いた解析により物体表面のみならず内部状態の解析が可能となり、演者のグループによる光解析技術は状態検査、医療といった実応用技術においても利用され始めている。スマホのような身近なデバイスを使って、スーパーの食品の鮮度や味が見えるようになるかもしれない。
講演では、実世界での豊かでリアルな質感を再現するコンピュータビジョン研究に加え、新学術領域研究 深奥質感、多元質感知の研究成果についてもご紹介いただく。
15:50 ~16:20 質疑応答&クロストーク
 司会:池田 亜希子 氏

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 1.4MB)

参加方法

講演会参加費 無料
Zoom参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 9月6日(月) 17:00
*メールアドレスご入力の際はお間違いのないようごご注意ください。
*お申込時には申込完了メール、セミナー開催2日前迄にはZoomリンクURLをお送りする予定です。メールが届かない場合は、以下担当者までご連絡下さい。
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731  (担当:矢田、岸本)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

Zoom参加お申し込みフォーム

9月6日17時をもってお申し込みの受付を終了しました。

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