アルコール・バイオマス研究会 シンポジウム「国内・海外バイオマス資源の調達と利活用~カーボンニュートラル達成を目指して~」

 地球温暖化やエネルギー問題、食糧問題の議論のなか、SDGs達成や2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、バイオの貢献が期待されています。我が国でもバイオ戦略2019・2020が策定されてフォローアップも継続しており、また「みどりの食料システム戦略」などバイオ技術や化石資源に依存しない再生可能な生物資源(バイオマス)を利活用するバイオエコノミー社会実現に向けた取組みが推進されています。

 JBAアルコール・バイオマス研究会ではこの度、カーボンニュートラルやバイオエコノミーの大きな方向性を勘案し、その実現に貢献し得る国内外バイオマス資源の調達と利活用に関して本シンポジウムを企画しました。農林水産省が先導する「みどりの食料システム戦略」におけるバイオマス利活用推進に関するキーノートレクチャーを初め、国内ではバイオマス産業都市や醸造企業、さらに南アジアと欧州における未活用バイオマス資源の調達と利活用の取組み事例をご紹介頂きます。 ぜひ多くの皆様にご参加、ご議論いただきたく、ご案内申し上げます。

本研究会では、アルコールに関する生産、流通、消費およびバイオマスの生産、資源化、有効利用に関する情報の交換を通じて我が国のアルコール工業の発展ならびにエネルギー・環境問題の解決に寄与することを目的として活動しております。

開催日時 2021年10月19日(火)13:00~16:45
開催形式 オンライン(Teams予定)
定員 150名
主催 (一財)バイオインダストリー協会 アルコール・バイオマス研究会

プログラム

13:00~13:05 開会挨拶
石井 正治 氏(アルコール・バイオマス研究会 会長、東京大学)
13:05~13:45 キーノートレクチャー「みどりの食料システム戦略の実現に向けて~実現に向けた取組とバイオマス利活用の推進について~」
秋葉 一彦 氏(農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課長)
13:45~14:25  「SATREPSプロジェクトから見えてきたバイオマス資源の安定調達とその仕組み作りの重要性」
小杉 昭彦 氏((国研)国際農林水産業研究センター 生物資源・利用領域 プロジェクトリーダー/アルコール・バイオマス研究会 常任幹事)
14:25~15:05 「鹿追町環境保全センターの取組み」
喜井 知己 氏(北海道鹿追町 町長 (バイオマス産業都市))
15:05~15:20 休憩
15:20~16:00 「焼酎粕を活用した持続可能なカーボンニュートラル」
上西 由弘 氏(霧島酒造(株) GE本部グリーンエネルギー部)
16:00~16:40 「sunliquid® the clean, high quality & sustainable lignocellulosic platform」
Dr. Yun Zhang(Clariant, Sales Team Lead East, Business Line Biofuels & Derivatives)
16:40~16:45 閉会挨拶
徳安 健 氏((国研)農業・食品産業基盤技術研究機構 食品研究部門 バイオ素材開発グループ長補佐/アルコール・バイオマス研究会 副会長)

参加方法

講演会参加費 無料
お申し込み 下記フォームより、お申し込み下さい。
※お申し込み締め切り:2021年10月15日(金)
※定員に達しましたら、締め切りとさせていただきます。
お問い合わせ 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9グランデビル8F
(一財)バイオインダストリー協会
アルコール・バイオマス研究会事務局(担当:青木、尾崎、和田)
TEL:03-5541-2731

お申し込みフォーム

10月15日17時をもってお申し込みの受付を終了しました。以降のお申し込みにつきましては担当者にご連絡ください。

記事一覧へ戻る