【報告】機能性食品研究会講演会・第3回研究会「食」「健康」「栄養」

講演会・セミナー 機能性食品

更新日:2018年4月18日

【JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定】

※開催報告はこちら (PDF 150KB)
※配付資料1(井上和生氏)[会員限定]はこちら (PDF 8.44MB)
※配付資料2(井上和生氏)[会員限定]はこちら (PDF 7.97MB)

 JBAでは、機能性食品産業を興隆させるために、課題を見つけ、その解決を目標とした議論を行う「機能性食品研究会」を立ち上げ、「機能性表示食品制度をより良くするために」をテーマに会員の皆さまと議論重ねている。
今回は「食」・「健康」・「栄養」に関する講演を企画した。

開催日時 2017年12月6日(水)
13:30~15:30
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
備考 各演題につき講演45分、質疑応答10分
17:10~17:30 簡単な交流会を行います。
※次回の機能性食品研究会は2月19日(月)、21日(火)、22日(水)のいずれかに開催する予定です。

プログラム

13:00~15:30 第1部 講演会 【JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定】
挨拶 河田会長
13:40~14:35 「食品因子センシングからみた食品因子の機能的相互作」
立花 宏文 氏(九州大学 大学院 農学研究院 主幹教授)
生体には食品因子を感知する(食品因子センシング)しくみが備わっており、食品因子の生理機能発現に重要な役割を担っている。本講演では食品因子センシングからみた食品因子の機能的相互作用について紹介する。
14:35~15:30 「中枢性疲労の発生機構と食品成分による疲労感/意欲調節の可能性」(仮題)
井上 和生 氏(京都大学大学院 農学研究科 食品生物科学専攻食品健康科学講座 准教授)
多くの日本人が疲労に悩まされている。肉体的疲労の少ないタイプの疲労は精神的な負荷が原因であると推察されるがその発生機構については解明されていない。本講演ではこの中枢性疲労(=疲労感)の生成する機構について知られていることを演者の知見を中心に紹介し、食品成分による抗疲労・疲労回復、さらには行動する意欲を高める可能性について言及する。
15:40~17:10 第2部 研究会 【研究会幹事、メンバー、WGメンバー限定】
1)予防/患者データの問題について(10分)
  2016年規制改革ホットライン周辺の概況を紹介するとともに、今後の活動方針について議論する。
2)WG1ホメオスタシスを維持する食品マーカー活動報告(10分)
  JSPS「未病マーカー」委員会(11月8日開催)の活動紹介と合わせて、今後の活動をご報告頂く。
3)内閣府「規制改革ホットライン」本年度の申請とその後の展開(5分)
  添付資料(内閣府規制改革ホットライン(食薬区分)対 消費者庁)
4)討論(60分)
5)河田会長総括(5分)

参加方法

講演会参加費 無料(JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定)
お問合せ 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731
先端技術・開発部(担当:秋元・矢田・坂元・穴澤)

記事一覧へ戻る