"未来へのバイオ技術" 勉強会「マイクロバイオーム」

マイクロバイオーム(微生物群ゲノム情報)研究の進展により、数多くの疾患が腸内細菌叢(腸内フローラ)の変化が関連していることが示されてきており、それらの研究では、多数の共生細菌が疾患のバイオマーカーとして可能性が列挙され、腸内細菌叢と疾患病因との関係が明らかにされようとしている。本勉強会では、マイクロバイオームと疾患の関係を明らかにする最新研究の現状を知るとともに、関連ビジネスの経済市場性情報についても紹介したい。

開催日時 2018年7月31日(火) 12:45~15:55
開催場所 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協力・協賛 (公社)日本農芸化学会、(公社)日本生物工学会(予定)
備考 名刺交換会 ①13:45~14:00/②15:50~17:00

プログラム

12:45~12:50 はじめに
12:50~13:45 大腸がん発病に伴うヒト腸内細菌のマルチオミクス解析
山田 拓司 氏(東京工業大学 生命理工学院 准教授) 
ヒト腸内細菌が大腸がん発病にどのように関連しているかを明らかにするため、大規模な疫学コホート研究を行っている。その中での進めているヒト腸内環境オミクスデータ解析を紹介する。
13:45~14:00 名刺交換会①
14:00~14:55 腸内細菌代謝産物と肥満
木村 郁夫 氏(東京農工大学大学院 農学研究院 応用生命化学専攻 代謝機能制御学研究室 テニュアトラック特任准教授)
食由来腸内細菌代謝産物が宿主肥満と密接に結びついていることが近年明らかとなり、その作用メカニズムの解明が、新たな機能性食品素材開発・創薬への糸口となる。
14:55~15:50 マイクロバイオーム市場および癌免疫療法について~Impact of the Microbiome Market and Cancer Immunotherapy - Therapeutics, Biomarkers and Future Directions
沖本 真也 氏((株)グローバルインフォメーション)
The gut microbiome constantly interacts with our immune system, but how does this connection impact checkpoint inhibitors and other immunotherapies? This presentation will look at how the microbiome impacts cancer, what therapeutics are addressing this and how microbiome biomarkers are important diagnostic tools.
※プレゼンテーションは日本語で行います
15:50~17:00 名刺交換会②

参加方法

講演会参加費 JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア所属): 無料
協力・協賛学会会員: 無料
JBA法人会員でない企業(事業者)に所属する個人会員: 5,000円(税込)
非会員: 10,000円(税込)
お申し込み 下記フォームより、お申込み下さい。
お問い合わせ 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731
(担当:渡邊、矢田、村瀬)

お申し込みフォーム

7月30日12時をもってお申し込みの受付を終了しました。以降のお申し込みにつきましては担当者にご連絡ください。

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