"未来へのバイオ技術"勉強会SDGsと未来食シリーズ2 「栄養疫学とPrecision Nutritionからみた未来の食品産業」

日本の未来を決めるのは食である。ゆえに食環境を改善することが、我が国の行く末を決める。食環境を整えるために必要な栄養疫学とPrecision Nutritionについて考え、今後の食品産業の興隆に活かしたい。

開催日時 2021年9月15日(水) 13:00~15:10
セミナー形式 Zoom配信(定員90名)
主催 (一財)バイオインダストリー協会
企画協力 JBA機能性食品研究会
協力・協賛 (公社)日本生物工学会(予定)
後援 (公社)日本農芸化学会(予定)

プログラム

13:10~14:00 食品産業の商品開発者に知ってほしい栄養疫学の重要性 ~食情報の使い手・作り手としての心構え
児林 聡美 氏(HERS M&S代表)
機能性食品等を開発する際には、日常を生活しているヒトがどの程度その栄養素を摂取すると効果があるのか、といったことを示した栄養疫学研究の結果が欠かせない。その研究結果は、食情報・健康情報となって社会に広まるが、その解釈には 専門的な知識も必要であり、誤った解釈によって作成された情報が広まることも多い。 機能性食品開発に活用できる、信頼できる食情報はどれなのか、使い手として見きわめると同時に、食情報の発信者ともなり得る商品開発者が誤った情報を流さないように、栄養疫学研究とは何か、そしてその重要性を、実験研究と対比しながら紹介する。
14:00~14:50 国内外における栄養学のトレンド ~Precision Nutritionを中心に~
加藤 久典 氏(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 健康栄養機能学社会連携講座 特任教授)
本年12月に開催される東京栄養サミットに向けて、食品企業を含む全てのステークホルダーには達成可能なコミットメントを発出することが求められている。また、栄養はSDGsの17の開発目標のうち少なくとも12に関わるとされている。こうした状況において、本日は栄養学の国際的な課題、栄養における日本の強みなどを紹介したい。特に最近は、ゲノム、エピゲノム、腸内細菌、体格や体調、活動や睡眠など、想定し得るあらゆる因子を考慮したprecision nutrition(精密栄養)が話題となっている。precision nutritionは、個人の健康の増進や健康寿命の延伸に役立つのみならず、資源の有効な活用という面で地球規模での栄養課題にも寄与することが期待される。
14:50~15:10 総合討論

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 1.1MB)

参加方法

講演会参加費 無料
Zoom参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 9月12日(火) 12:00
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731  (担当:矢田、近藤、岸本)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

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