"未来へのバイオ技術"勉強会「テクニカルシリーズV 細胞の重要品質特性(CQA)研究が可能にしたQulaity by Design(QbD)による細胞製造とは何か?~漸く始動した細胞製造業界の第4次産業革命〜」

講演会・セミナー 医薬 基盤技術

更新日:2022年8月25日

遺伝子・細胞治療は、この3~4年の間に大きな進歩と変革を遂げた。具体的には、遺伝子導入T細胞(CAR-T)治療を切り口にその市場が予想を超えて大きく広がり、Globalレベルで遺伝子・細胞療法が医療ビジネスとして成立している。しかし細胞治療の分野だけでなく細胞製剤製造の分野でも我が国はその存在感を示せていないのが現実である。
 (公財)神戸医療産業都市推進機構 細胞療法研究開発センターではこの世界的な潮流に遅れをとらないよう、CMO/CDMO業務としてiPS細胞由来細胞、間葉系幹細胞、CAR-T細胞の治験薬/市販薬製造を行っているが、この細胞製剤製造業務を支え牽引していくには、細胞規格の解析を強力に推進し国際学会で発信する研究チームとの一体的運用が必須である。
 今回の講演では、当該センターの研究部が行ってきた細胞の重要品質特性(CQA)と、そのCQAを担保できる重要製造parameter(CPP)の研究紹介、このCQA/CPP研究を基にシンフォニア テクノロジー社が開発した次世代細胞製造システム"CellQualia ICP System"の技術紹介を行う。更にCell Qualia CIP Systemを実例とする製造情報のDigital化によるPharma4.0を目指した細胞製剤製造所の統合管理ソフトの開発も併せて紹介する。

〜ラボからの実況中継&デモンストレーションを検討中〜

開催日時 2022年9月28日(水) 16:00~17:30
セミナー形式 MS-Teams(定員120名)
主催 (一財)バイオインダストリー協会
企画協力 JBAバイオエンジニアリング研究会
協賛 (公社)日本生物工学会、(一社)日本オプトメカトロニクス協会(いずれも予定)
後援 (公社)日本農芸化学会(予定)
オーガナイザ・座長 林 洋平 氏((国研)理化学研究所 バイオリソース研究センター iPS細胞高次特性解析開発チーム チームリーダー)

プログラム

16:00~16:40 講演1 細胞のCQA研究はどのように細胞製造業を駆動させるのか?
川真田 伸 氏((公財)神戸医療産業都市推進機構 理事、細胞療法研究開発センター センター長)
16:40~17:00 講演2 QbDに基づく細胞製造を実現化した"CellQualia ICP System"の紹介
細谷 昌樹 氏 (シンフォニアテクノロジー(株) メディカルエンジニアリングセンター 事業企画グループ担当部長)
17:00~17:10 講演3 細胞製剤の製造情報digital化によるPharma4.0とはどのようなものか?
川真田 伸 氏((公財)神戸医療産業都市推進機構 理事、細胞療法研究開発センター センター長)
17:10~17:30 質疑応答と総合討論

※講演プログラム・講師について ⇒  こちら をご参照下さい。(PDF 834KB)

参加方法

講演会参加費 無料
MS-Teams参加 下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み締め切り: 9月27日(火) 12:00
*メールアドレスご入力の際はお間違いのないようご注意ください(間違っていたら開催通が届きません)。
*お申込時には申込完了メール、セミナー開催2日前迄には開催通をお送りする予定です。
メールが届かない場合は、開催の1営業日前までに下記担当者にご連絡下さい。
お問い合わせ (一財)バイオインダストリー協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
TEL: 03-5541-2731  (担当:橋本、岸本、矢田)
E-mail:miraibio(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)

MS-Teams参加お申し込みフォーム

9月27日12時をもってお申し込みの受付を終了しました。

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