2017年度 JBA知的財産委員会報告会

国際 知財 講演会・セミナー

更新日:2018年3月 5日

 JBA知的財産委員会では、産学連携と知的財産権、および食品に関するワーキンググループ(WG)を設置し、継続的に自主研究・調査活動を行っております。今年度(2017年度)は、ライフサイエンス分野での産学連携における官の橋渡し支援の整理・分析を試みた成果と、知財担当者にとっては時として悩みの種でもある、食品分野におけるパラメータ特許について、特許異議申立案件を中心に分析・考察した結果を報告いたします。
 一方、昨年国内でも発効した名古屋議定書に関連して、デジタル配列情報(DSI)が議定書の対象になるのか、生物多様性条約においてホットな議論が始まっております。DSIを巡る国際議論の動向と、知財戦略にどのような影響を及ぼし得るのかについて、2名の講師より解説をいただく予定としております。
 貴重な機会ですので、ご興味のある方々のご参加をよろしくお願い致します。

開催日時 2018年3月30日(金)
14:00~17:05
開催場所 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
共催 日本バイオ産業人会議(JABEX)、知的財産戦略ネットワーク(株)
備考 17:05~17:15 名刺交換

プログラム

14:00~14:05 開会

14:05~14:50

産学連携における官の橋渡し支援の分析 ~ライフサイクル分野での現状と今後への期待~
原田 泉 氏(JBA知的財産委員会 産学連携と知的財産権WGリーダー、中外製薬(株)知的財産部 課長)
14:50~15:35 食品パラメータ特許 ~特許異議申立案件の分析を通じて~
鹿島 隆則 氏(JBA知的財産委員会 食品WGリーダー、サントリーホールディングス(株)知的財産部 課長)
15:35~15:50 休憩
15:50~16:25 CBD(Convention on Biological Diversity)/ABS(Access and Benefit-sharing)の全体像とDSI(Digital Sequence Information)に関する国際議論動向について
井上 歩((一財)バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所 所長)
16:25~17:00 DSIに関する知財戦略 ~スマートセルインダストリー実現のために~
石川 浩 氏(持田製薬(株)事業開発本部 副本部長)
17:00~17:05 閉会

参加方法

講演会参加費 JBA法人会員およびJABEX会員、IPSN会員:無料
JBA個人会員(アカデミア):無料
 但し、JBA法人会員でない企業(事業者)に所属の個人会員:5,000円(税込)
非会員:10,000円(税込)
お申し込み 下記フォームより、お申し込み下さい。
お問い合わせ 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731
(担当:村山・小山・秋元)

お申し込みフォーム

3月29日17時をもってお申し込みの受付を終了しました。以降のお申し込みにつきましては担当者にご連絡ください。

記事一覧へ戻る