一般財団法人 バイオインダストリー協会

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化学・生物素材研究開発奨励賞受賞者一覧

化学・生物素材研究開発奨励賞(2013~2016)

化学素材研究開発振興財団記念基金「グラント」研究奨励金は、2013年度より化学・生物素材研究開発奨励賞と改称されました。

※所属は当時

2016年(平成28年)度

  • 杉浦 慎治((国研)産業技術総合研究所)
    「光分解性ゲルを用いた細胞操作技術の開発」
  • 高橋 忠伸(静岡県立大学)
    「ウイルス酵素をライブイメージングする蛍光プローブの開発」
  • 中田 栄司(京都大学)
    「DNAナノ構造体上で実現した高効率な多段階物質変換システム」

2015年(平成27年)度

  • 伊野 浩介(東北大学)
    「マイクロ・ナノ化学と電気化学の融合による新規バイオ分析法の開発」
  • 清水 一憲(名古屋大学)
    「マイクロスケール技術を利用した培養骨格筋細胞の機能制御・評価法の開発」
  • 辻 俊一(キリン(株))
    「細胞内の温度を簡便に測定可能な汎用性の高い蛍光性プローブの開発」
  • 良元 伸男(大阪大学)
    「全自動1細胞解析単離装置および新たな細胞育種技術の開発」

2014年(平成26年)度

  • 池田 将(岐阜大学)
    「バイオ応用を目指した刺激に応答するナノ繊維からなるヒドロゲルの開発」
  • 野中 洋(九州大学)
    「超高感度核磁気共鳴プローブ分子群の開発を可能にする分子素材の開発」
  • 福田 淳二(横浜国立大学)
    「電気化学的な細胞脱離のための両性イオンオリゴペプチドの創製と再生医療への応用」

2013年(平成25年)度

  • 飯嶋 益巳(名古屋大学)
    「センシング分子ナノレベル整列化技術を用いた高機能バイオセンサーの開発」
  • 平田 修造(東京工業大学)
    「生体内の高コントラスト動的イメージングにむけた時間分解発光ラベルの開発」
  • 古屋 俊樹(早稲田大学)
    「二核鉄型酸化酵素を利用した高選択酸化プロセスの開発」
  • 三好 大輔(甲南大学)
    「DNA-グラフェン相互作用の定量解析による新規バイオセンシングプラットフォームの開発」

化学素材研究開発振興財国記念基金「グラント」研究奨励金(1996~2012)

化学素材研究開発振興財国記念基金「グラント」研究奨励金は、1996年(平成8年)度に(財)バイオインダストリー協会が、前 通商産業省所管(財)化学素材研究開発振興財団からの財産の受入れおよび事業の継承に基づいて運営していました。化学またはバイオの素材に関する基礎・応用研究および利用技術の開発に携わる有望な研究者に対して、研究奨励金が交付されました。

※所属は当時

2012年(平成24年)度

  • 池田 丈(広島大学)
    「天然変性タンパク質をインターフェイスとした半導体・バイオ融合マテリアルの開発」
  • 梶 弘和(東北大学)
    「網膜変性疾患治療を目指したインプラント型薬剤徐放システム」
  • 平川 秀彦(東京大学)
    Staphylococcus aureus由来ソルテースA変異体を利用した細胞内蛋白質融合」
  • 南 博道(石川県立大学)
    「微生物発酵法による植物アルカロイドおよび新規生理活性物質生産のためのプラットフォーム開発」

2011年(平成23年)度

  • 池袋 一典(東京農工大学)
    「酵素−アプタマー複合体のナノ構造変化を利用したC反応性蛋白質の高感度検出法の開発」
  • 廣田 隆一(広島大学)
    「耐熱性酵素を用いた高性能生体触媒のプラットフォーム開発」
  • 松村 浩由(大阪大学)
    「医薬品開発に資する固体ゲル育成タンパク質結晶の応用」
  • 山口 哲志(東京大学)
    「光分解性ポリエチレングリコール脂質を用いた細胞選択技術の開発」

2010年(平成22年)度

  • 平 修(北陸先端科学技術大学院大学)
    「ナノ微粒子の新規ナノバイオイメージング分析法への応用」
  • 築地 真也(長岡技術科学大学)
    「内在性増殖因子受容体の細胞内動態解析のための選択的小分子蛍光ラベル化試薬の開発」
  • 森 光一(岡山大学)
    「ビタミンB12 補酵素関与ジオールデヒドラターゼとその再活性化蛋白質を用いる高機能性繊維ポリトリメチレンテレフタレートの原料の酵素的生産」

2009年(平成21年)度

  • 加藤 康夫(富山県立大学)
    「チューリップ花弁中からの工業原料の環境調和型製造法に関する研究」
  • 川下 将一(東北大学)
    「深部がん低侵襲治療用多孔性セラミック微小球の開発」
  • 松本 謙一郎(北海道大学)
    「新規乳酸ベース多元共重合ポリエステルの微生物合成」

2008年(平成20年)度

  • 青柳 秀紀(筑波大学)
    「プロトプラスト機能を高度利用した高機能細胞壁成分の新規生産システムの開発」
  • 河原 正浩(東京大学)
    「動物細胞での増殖活性を指標とした抗体選択システムの開発」
  • 前之園 信也(北陸先端科学技術大学院大学)
    「超伝導磁気分離による細胞小器官単離のための磁性ナノ粒子の創成」
  • 三浦 佳子(北陸先端科学技術大学院大学)
    「グリコサミノグリカンを模倣した糖鎖高分子による病原体防除材料の開発」
  • 三宅 弘之(大阪市立大学)
    「マルチスイッチングモードを持つペプチド素材の開発」

2007年(平成19年)度

  • 岩田 忠久(東京大学)
    「生分解性マイクロポーラス繊維およびフィルムの応用に関する研究」
  • 岸野 重信(京都大学)
    「乳酸菌を用いた機能性脂質生産の開発とその生化学的解析」
  • 西村 智(東京大学)
    「生体内分子イメージング手法を用いたメタボリックシンドロームに伴う筋組織・脂防組織のリモデリングと機能異常の可視化と抗肥満治療の開発」
  • 槙 亙介(名古屋大学)
    「アミノ酸残基レベルの分解能で蛋白質のフォールディングを観測する」
  • 松永 幸大(大阪大学)
    「染色体タンパク質を活用したDNA高度凝縮化素材の開発」

2006年(平成18年)度

  • 大河内 美奈(名古屋大学)
    「超好熱性古細菌由来プレフォルディン導入による微生物の有機溶媒耐性機構の解析」
  • 岡本 晃充((独)理化学研究所)
    「エピジェノタイピング用バイオフィルムの開発」
  • 木村 真((独)理化学研究所)
    「未来世代のための革新的もの作り-植物病原菌を利用した医薬原料の圃場的大量生産にむけて」
  • 顧 建国(東北薬科大学)
    「糖鎖による新規な機能タンパク質の創出」
  • 長崎 幸夫(筑波大学)
    「ナノ酵素分散体の創成と機能材料への展開」

2005年(平成17年)度

  • 芦内 誠(高知大学)
    「古細菌型ポリ-γ-グルタミン酸を利用した酵素超安定化技術の開発」
  • 石原 浩二(岡山理科大学)
    「酵素機能を利用した有用機能性化学素材の合成とキラルインダストリーヘの応用」
  • 大島 達也(宮崎大学)
    「菌体由来セルロースの化学修飾体の開発と生理活性ペプチドに対する吸着剤としての機能評価」
  • 上平 正道(九州大学)
    「再生医療に使われる機能細胞の厳密分離のための新規手法の開発」
  • 引地 史郎(東京大学)
    「金属酸化物クラスター分子の自己組織化能を利用した新規機能性有機-無機複合体微粒子の開発」
  • 山下 光雄(大阪大学)
    「金属吸収・蓄積作用を強化したバイオ共生素材の開発研究」
  • 和田 昌久(東京大学)
    「バイオエタノール生産効率化へ向けた結晶性セルロースの改変」

2004年(平成16年)度

  • 大政 健史(大阪大学)
    「遺伝子増幅を用いた機能細胞の構築と物質生産、バイオ人工肝への応用」
  • 岸本 昭(岡山大学)
    「内燃機関の燃焼圧の直接測定を可能にする炭化駐素系圧力検知材料の探索」
  • 斉藤 寿仁(熊本大学)
    「ポリマー型プロテインチップの開発と臨床応用」
  • 常田 聡(早稲田大学)
    「繊維化スラグを微生物固定化担体とする排水処理バイオリアクターの開発」
  • 林 修平(崇城大学)
    「イオン性液体を応用した有機溶媒存在下での生体触媒反応」
  • 三井 亮司(岡山理科大学)
    「高付加価値食品添加物生産に向けての代謝工学的研究」
  • 宮崎 敏樹(九州工業大学)
    「骨修復に適した高分子 -アパタイトナノ複合体のソフトプロセス合成」

2003年(平成15年)度

  • 市川 善康(名古屋大学)
    「人工複合糖質の分子設計と合成研究」
  • 王子田 彰夫(九州大学)
    「リン酸化タンパク質・ペプチドを分離可能なアフィニティーカラム系の構築」
  • 神谷 典穂(九州大学)
    「非共有結合性相互作用に基づく新規脂質複合型経ロタンパク質製剤の開発」
  • 川喜田 英孝(早稲田大学)
    「ポリマーブラシに酵素を多層固定した高効率中空糸膜型バイオリアクターの開発」
  • 神崎 浩(岡山大学)
    「二段階発酵法を利用した新規生理活性ジケトピペラジン類の合成」
  • 境 慎司(九州大学)
    「高弾性かつ生体適合性軟骨細胞培養用ゾルーゲル合成材料の開発」
  • 櫻庭 春彦(徳島大学)
    「超好熱菌由来アルドラーゼの光学活性化合物合成への応用」

2002年(平成14年)度

  • 井藤 彰(名古屋大学)
    「固定化技術を応用した磁性微粒子の化学的修飾とそれを用いた温熱抗体療法」
  • 柘植 丈治(東京工業大学)
    「油脂系植物バイオマスから高性能バイオポリエステルを合成する遺伝子組換え微生物の育種」
  • 中島田 豊(広島大学)
    「エネルギー代謝制御による嫌気性微生物を用いた有用物質生産に関する研究」
  • 中野 環(奈良先端科学技術大学院大学)
    「π-電子集積構造を有する主鎖非共役系導電性高分子の合成」
  • 朴 龍洙(静岡大学)
    「昆虫細胞 -バキュロウィルス遺伝子発現系を用いたヒト由来β1,3-肝アセチルグリコサミニルトランスフェラーゼ(β3Gnt)の効率的生産に関する研究」
  • 丸山 達生(九州大学)
    「酵素の気質特異性を利用した新規機能性分離膜の創出」
  • 渡辺 真志(信州大学)
    「界面せん断応力を利用した2相式マイクロEHDポンプ」

2001年(平成13年)度

  • 池田 宰(広島大学)
    「グラム陰性細菌における細胞間情報伝達機構制御物質の開発」
  • 石原 亨(京都大学)
    「イネ科植物における細胞壁の関与する新たな生体防御機構の解明」
  • 川瀬 雅也(大阪大学)
    「細胞ごとに最適化した高機能Scaffoldの開発と組織工学への応用」
  • 喜多 恵子(鳥取大学)
    「光学活性アルコールを生成する立体選択的還元酵素の機能改変を目指した基礎的研究」
  • 戸澗 ―孔((財)野口研究所)
    「低分子有機ゲルを利用した機能設計可能な3次元培養素材の開発」
  • 浜地 格(九州大学)
    「レクチンを基体とした蛍光性糖バイオセンサー構築の新手法」
  • 村上 義彦(早稲田大学)
    「非天然環境下で機能する新しい高機能性酵素材料の開発、及びそのバイオプロセスヘの応用」

2000年(平成12年)度

  • 稲垣 賢二(岡山大学)
    「組換えL-グルタミン酸オキンダーゼを用いた新規高選択性家庭用GOT、GPTセンサーの開発」
  • 大和田 智彦(名古屋市立大学)
    「生体情報分子の効率的細胞内送達有機分子の開発」
  • 小川 順(京都大学)
    「微生物の核酸関連化合物代謝反応を利用した有用科学素材生産プロセスの開発」
  • 鬼村 謙二郎(山口大学)
    「キラル高分子の合成と応用に関する研究」
  • 篠田 哲史(大阪市立大学)
    「力ロテノイド超分子を活用する高感度発色センサーの開発」
  • 杉原 多公通(徳島文理大学)
    「多機能性脂質の創製と機能解明」
  • 鈴木 秀之(京都大学)
    「微生物のγ-グルタミルトランスペプチダーゼによるγ-グルタミルアミノ酸誘導体の酵素合成法の開発」

1999年(平成11年)度

  • 伊藤 嘉浩(徳島大学)
    「光に応答して溶解・沈殿するハイブリッド酵素の新しい調製法の開発」
  • 小野 努(九州大学)
    「逆ミセルを利用したナノ組織化固定化酵素の開発」
  • 片岡 道彦(京都大学)
    「組換え大腸菌を用いる有用キラルビルディングブロック生産プロセスの開発」
  • 近藤 満(京都大学)
    「高活性反応サイトをチャンネル内に有する機能複合型ポーラス結晶の開発」
  • 斎藤 慎一(東北大学)
    「環境調和型のプロセスを用いた新素材の開発」
  • 佐治木 弘尚(岐阜薬科大学)
    「絹蛋白(フィブロイン)をリガンドとした不斉接触還元触媒の開発」
  • 森 司(北海道大学)
    「分子動力学法を用いたエストロゲンリセプターの構造解析を基にしたスーパーエス トロゲン創薬のための基礎研究」

1998年(平成10年)度

  • 浅野 泰久(富山県立大学)
    「多機能生分解性ポリマー創出に向けての基礎的研究」
  • 大久保 達也(東京大学)
    「ゼオライト薄膜中への金属錯体の開じ込めによる新規高選択性NOセンサーの開発」
  • 川向 誠(島根大学)
    「生体内抗酸化物質ユビキノンの生物生産系の開発」
  • 木原 伸浩(大阪府立大学)
    「ラジカル反応によるロタキサンの合成と不斉合成への応用」
  • 小林 正美(筑波大学)
    「光合成を駆動する特殊なクロロフィルの同定とその物理化学」
  • 築部 浩(大阪市立大学)
    「酵素反応を活用する不斉白金錯体の合成と核酸認識への応用」
  • 寺西 克倫(三重大学)
    「生物発光を基盤とした高効率発光素材の開発」
  • 松田 ―彦(近畿大学)
    「環境に優しい害虫防除法の開発に向けた殺虫性蛋白質ALMB-Toxinに関する研究」
  • 山野 好章(鳥取大学)
    「新規高血圧治療結抗薬の開発」
  • 吉田 尊雄((株)海洋バイオテクノロジー研究所大学)
    「好熱性古細菌を用いたグループ2型シャペロニンの構造と機能の解析」

1997年(平成9年)度

  • 高田 十志和(大阪府立大学)
    「引力的相互作用を持たない非共有結合化合物の合成と新材料への応用」
  • 後藤 雅宏(九州大学)
    「界面活性剤分子との複合化による高性能生体触媒の創生」
  • 杉山 政則(広島大学)
    「新しいバイオ素材プロトゾア ~光受容体をニュードラッグとして利用する~」
  • 奥原 敏夫(北海道大学)
    「疎水性固体超強酸の開発」
  • 上田 雅則(大阪大学)
    「遺伝子診断用DNAチップの開発を目指したDNA分子のシリコン表面への微細加工技術の開発」
  • 阪井 康能(京都大学)
    「ソーティングエンジニアリングによる新規有用タンパク生産システム」
  • 勝 孝(岡山大学)
    「薬物認識センサー膜素材の開発」
  • 幅田 揚―(東邦大学)
    「分子内組織化によって不斉認識場を与えるポータンドの合成、構造および不斉識 別能の評価」
  • 井嶋 博之(九州大学)
    「胚小葉構造模倣による新規バイオリアクターの開発」

1996年(平成8年)度

  • 小林 達彦(京都大学)
    「アミド合成および分解酵素の構造機能解析」
  • 船岡 正光(三重大学)
    「リグニン系生体機能素材の設計とその応用に関する研究」
  • 五十嵐 淑郎(茨城大学)
    「放射性金属捕捉機能を持つシデロホア類の高速・高倍率濃縮分離法への応用」
  • 浜地 格(九州大学)
    「人工二分子膜を基盤とした蛋白質ハイブリッド超薄膜の構築」
  • 内海 龍太郎(近畿大学)
    「細菌性情報伝達阻害剤の探索と応用」
  • 山本 憲二(京都大学)
    「糖鎖工学の新しい展開をめざした微生物酵素の利用技術の開発」
  • 本多 裕之(名古屋大学)
    「生物機能を付与した磁性微粒子による悪性疾病の診断・治療に関する研究」
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