JBAについて

JBAについて

日本のバイオインダストリーは伝統的な発酵工業をベースにして発展してきましたが、近年では様々な分野でバイオテクノロジーが進展し、多彩な業種の企業へ波及しています。JBAには、医薬・医療品、食品、化粧品のみならず化学、情報、機械、建設、資源エネルギーなどバイオテクノロジーを活用した事業に取組んでおられる幅広い企業をはじめ公共団体、大学、公的研究機関や多数の個人が会員として加入していただいており、JBAはバイオインダストリーの発展を産・学・官連携で総合的に推進できる唯一の組織です。

ミッション

バイオビジネスの発展を牽引し、バイオが拓く豊かで持続可能な未来社会の実現に貢献する。

JBAは、バイオサイエンス、バイオテクノロジー及びバイオインダストリーの発展を産・学・官連携で総合的に推進する日本唯一の組織です。医薬、ヘルスケア、食品、化粧品をはじめ、化学、情報、機械、建設、資源エネルギーに関連する企業、大学、学術機関等幅広い分野の会員を有しています。科学技術の成果の産業化推進、産業基盤の充実と国際競争力の強化を目指し、会員とともに、政策提言・政策対話、先端バイオ情報提供、オープンイノベーション推進、国際ネットワーク形成、バイオインダストリーの発展基盤整備に向けた活動を行っています。

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JBAの五カ年計画と5ACTION

JBAはバイオインダストリーの発展に貢献するために、5つのアクションを通して活動しています。また、この活動を時代の要請に的確に応えたものとするために、五カ年計画を策定して重点的に推進すべき活動を定めています。

五ヵ年計画(2026~2030/重点目標と重点施策5)

五カ年計画の重点目標

[バイオエコノミー市場の拡大][社会実装に向けた環境整備]

五ヵ年計画(2026~2030)では、バイオエコノミー社会の実現とその市場拡大に向けて、バイオ技術の社会実装に向けた環境整備を推進します。特にバイオ関連市場の形成に必要な諸課題の解決を進めるとともに、持続可能な経済成長を実現するためにイノベーション共創コミュニティとしてバイオによる社会変革を目指します。これらを実現するための重点施策として、5項目に取り組みます。

重点施策

  1. バイオコミュニティの活性化による新規事業の創出に向けた連携機会の提供
  2. バイオエコノミー実現に向けた提言・対話と戦略推進活動の実行
  3. バイオ産業の発展に繋がる先端技術情報とイノベーションを育む共創の場の提供
  4. バイオ産業を取巻く環境への対応と情報発信
  5. 会員サービス拡充と運営機能強化

2026~2030年 五カ年計画及び 2026年度事業計画はこちら

5アクション

政策提言・政策対話

バイオの科学技術政策と産業政策への効果的提言を行うために、日本バイオ産業人会議(JABEX)と連携して「バイオに関するビジョン・政策の提言」や「規制改革などバイオ産業を推進するための意見の発信」など、関係各省庁と継続的に対話しています。活動に必要な最新動向調査も実施しています。

先端バイオ情報提供 シーズ発掘・産業化

バイオテクノロジーの広範な産業分野をカバーする各研究会、最新の技術進歩を実用化へ結びつける研究開発プロジェクト活動、将来の技術的ブレイクスルーとなるシーズ発掘を狙ったセミナー企画を実施しています。

オープンイノベーション推進

産学官の連携を促進することにより、新事業の形成や研究開発の活性化を目指す活動を実施しています。具体的には、アジア最大のパートナリングイベント「BioJapan」、バイオベンチャー支援、全国のバイオ団体の連携促進活動等を行っています。

国際ネットワーク形成、国際的枠組みつくり

国際活動の一環として、会員向けに一企業では個人や個々の企業では入手しがたい海外の政策、投資環境、産業動向、研究開発状況等の情報、また国際バイオイベント情報を提供しています。また、海外各国のバイオ団体やクラスター、日本国内大使館、地域、州政府機関に対しては、日本のバイオ産業情報や、国際的課題に対する日本のバイオ団体の意見を発信しています。海外のバイオ団体と連携し、BioJapanへの参加を通じた会員との交流促進、ネットワークの構築を進めています。

バイオインダストリー発展の基盤整備

バイオテクノロジー関連規制の運用支援や規制緩和活動、知的財産権関連情報の発信や会員の若手人材育成支援活動など、バイオインダストリーの発展を加速するための基盤整備に取り組んでいます。